”ストロング系”酎ハイ受難
先日、ネットで「ストロング系酎ハイは薬物と同じ。いや、その依存性は薬物以上だ。だから、規制が必要である」などというビックリ仰天なことをのたまう大学の先生の記事を見た。一瞬、”はあ????”である。「アルコール中毒」という病気は昔からあるのに、なぜに今、「ストロング系酎ハイ」だけやり玉にあげるのか??飲みやすさや買いやすさ、その手軽さも害ということなのか?ここらへん、ぜひ、販売元のサントリーに反論してもらいたいな。そんな意見がとおるのなら、車も包丁も販売規制が必要だ。使い方次第では、人を死なせる道具になる。問われるのは、使う側、飲む側の倫理、責任、ではないのか。ブロン液もそうだ。あ、ここではカンケイないかそれはそうと、ストロングセロを飲むと、ためこんだ家事もすいすいこなせるんだよね、元気が出て、体がよく動くんだよね。普段は無口で言いたいことも言えないのに、飲むと、流暢饒舌理路整然と話せて、人嫌いもなくなるのよね。こんなんだったら、毎日でも、朝からでも飲みたいな~~あ、これが依存症状か・・