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カテゴリ:閑話休題
札幌でスプレー缶のガス抜き中に爆発事故。
ワタシは1本のスプレー缶のガス抜きをするのも、 かなり、オドオド、ビビりながらやっている。 暑かろうが寒かろうが屋外に出て、 中味が空なのを確認して、 「缶のガス抜きくん」という名称の、 グッと押すと針が出てくる便利グッズを使って穴を開けるのだ。 それなのに、 100本以上も一気にやるって、 どんだけ恐れ知らず、いや、 無知無教養非常識なん が、 テレビに出てきた”エアゾール協会”なる会に属するひとが、 「使いきったスプレー缶は、 そのまま出すのが望ましい」 とおっしゃっていた。 え~~~~ 穴は開けなくていいの~~ というわけで、 疑問におもい、 熊本市の場合を調べてみた。 熊本市の場合、 スプレー缶の廃棄は、「特定品目」の日に回収し、 出す前に、
『商品に記載されている使用説明を読み、風通しが良く火の気のない 屋外で、確実に中身を空にして出す。ただし、穴を開ける必要はな い』 え・・?そうなの? 今までずっと、穴、開けてたのに・・・・ 他人のふり見て、 ひとつ学習。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 20, 2018 10:21:25 AM
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