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July 12, 2019
カテゴリ：閑話休題
つい先日、母の七七忌（四十九日）を迎えた。
近くのお寺でお経をあげてもらい、 焼香した。 その焼香、おそらく正しいやり方があるのだろうが、 いかんせんこちらこれまで無宗教、 いまだ家に仏壇も置いていないワタシは、 やり方がわからず   お坊さまが背を向け目を閉じてお経を唱えているのをいいことに、 置いてあるツボ？のなかに木の灰？をまいて、 テキトーかつ神妙に拝んできた。   母さま、ごめん、怒って化けて出らんでね、いや、 出てきてくれたほうが嬉しいか   それにしても、今年は喪服の乾くヒマがない。 母が亡くなった１か月後、 今度は同じ町内のご主人が７０歳で急死され、 その通夜に参列した。 これまで喪服など、 数年に１回ほどしか着る機会はなかったのだが。 自分もそんな年なんだろな。 それならそんな年らしく、 法要のマナーも知っておかねばなりますまい
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Last updated
July 12, 2019 12:27:48 PM
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