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カテゴリ:本
これだけはブックオフに持って行けない大事な本。 こどもの頃から大すきだった、 手塚治虫の「ジャングル大帝」だ。 テレビアニメから入って、 割と大人になってからまんが本を買った。 子どものころは単に白ライオンの子が可愛くて観ていたのだとおもうが、 今読むと、かなりテーマが深いことに気づく。 最近、「ライオン・キング」というデイズニ―映画の予告編を見た。 てっきり、この「ジャングル大帝」がベースになっているとばかりおもっていた。 だって、”酷似”を通り越して、 ”同じ”だものwデイズニ―映画が後に出来たから、 ウわッ!盗作か(こらこら) 甘えん坊の子ライオンが艱難辛苦乗り越え、 百獣の王に成長するものがたり。 とはいえ、 予告編を見ただけだから最後まですべてが同じストーリーかどうかはわからない。 ちまたの情報だと、 デイズニ―映画はまったくの「別物」なのだそうだ。 何はともあれ、 懐かしくも愛らしい白いライオンレオと再会するきっかけとなった。 めでたし、めでたし。(無理やり丸くおさめるw) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 9, 2019 04:56:05 PM
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