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カテゴリ:ダイビングインストラクターへの道
セホシサンカクハゼ
すごく近寄っても逃げないので、好きなハゼです♪ ダイビングを始めた頃は、タンクは150気圧・12Lが主流でした。 たまに200気圧のタンクだと、「お~、いっぱい入ってる~♪」と感動したものです(笑) BCは、講習では首掛けタイプの物でした。 どういう物かというと、う~~~ん、飛行機のライフジャケットのような感じかな(^_^;) 購入した物は現在と同じジャケットタイプだったので、首掛けタイプは講習の時だけで、あまり覚えていません。 ちなみにBC無しでハーネスだけで潜ると(ベルトだけでタンクを背負うような感じ)、水の抵抗がなく水中スイスイ進めて楽しいですよ。 安全性を考えるとオススメできませんが、機会があればお試しあれ。 ウエットは、ツーピースが主流で、ジャケットにみんなビーバーテイルが付いていました。 股掛けです。 今でも6.5ミリのスキンスーツには大抵付いていますが、昔はみんなついていたんですよ~。 他の器材はデザインは変わっているけど、大きな変化はないかな~。 もちろんダイブコンピューターなんてなかったですが。 さとぴーは、22年前のレギュレーターを、今でも使っています。 マウスピースや中のパーツなどは何回も変えていますが、丈夫ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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