2005年03月の記事一覧 | 統合失調症で、いっぱいいっぱいな日常

蓮見圭一『夜光虫』

野性時代３月号掲載。先の大戦の潜水艦乗りの話し。潜水艦乗りだからなのか、命のやり取りをしていたのに、静かな人生です。仲のいい孫とおじいちゃん。自分のことですが、４０代にもなると、人にものを教える立場になる、自分一人で成長するわけではない、一緒に成長する、一人ではいられない。子供に尊敬されるおじいちゃん、あこがれます。

2005.03.31

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サッカー観戦

ドイツに行くことよりも、目の前のプレーを楽しむべきじゃ、オウンゴールを喜んだ、自分が恥ずかしい。

2005.03.31

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吉田修一『殺したい女』日本の十一人の美しい女たち　８

野性時代４月号掲載。下世話な父親、こわもての兄、の中で育ち、口が悪く、態度の悪い、がらっぱち女と呼ばれている彼女。料理を作り、掃除をし、洗濯もし家事をこなしている。女らしい仕事はすべてこなしている。やることはやってる。こんな女性を評価してあげたいけど、料理ができなくても、かわいい女にほれてしまう。男ってそんなもんです。やることやってても、ダメなのか。分かるひとにしか、分からない。工夫して、アピールしなきゃダメなのか。人生って、めんどくさい。アピールもムツカシイよなあ。ダメな奴ほど、よくしゃべるからなあ。よくよく考えなきゃ。

2005.03.30

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最近、気になる言葉。

お母さんが、子供によく言ってる台詞。屁理屈言ってないで、やることやりなさい。ネット巡回にドンドン時間がかかるようになって、ますます思う。人は仕事すべきです。障害年金もらってたら、見つけるの難しいだろうなあ。仕事できないから、もらえるんだから。ネットでお勉強しても、どんな賢くなっても、働いてる人にはかなわない。何かやらなきゃ、行動しなきゃ、どうすればいいんだろう。

2005.03.29

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楽天広場に思うこと。

買物を、ネット・ショッピングに頼っているので、特に楽天に、そんな意味でも、楽天イーグルスにはがんばって欲しいです。盛り上がれば、イイ買物が出来そうで、期待しています。セールスの方には、いらない商品を売りつけられるのではないか、品質は大丈夫か、とか警戒してしまうのですが、楽天広場が、商売につなげるためにあるのだから、イヤがるわけにもいかず、利用者としては、複雑な気分です。金儲けも、イメージ悪く感じるのですが、それは過ぎた場合で、まっとうな商売は、むしろ喜ばれるものなので、楽天広場利用者の心構えは、ムツカシイ。考えさせられます。

2005.03.28

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楽天広場を始めて、もうすぐ３ヶ月。

掲示板に書き込みしてくれた人には、商売の人らしいので、どう対応したらいいのか分からない。アクセス解析を見るとき、記事を更新して、すぐに訪問してくれる人は、ぼくのブログにアクセスしただけで、読んではいないようだ。始めのうちは、そんな人ばかりで、最近は更新した時刻に関係なく訪問してくれる人がいるので、読んでもらえてるらしい。バカにされてないかなと、ヒヤヒヤ恥ずかしい。でも、うれしい。コメントやトラックバックしてくれた人が、３人いる。少ないようだが、上々である。たくさんのただの訪問者より、少数でも仲の良い人が欲しいので、このままつづければ、ブログ仲間もできそうである。でも、男ばかりだー。

2005.03.26

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トラックバックしました。

楽天広場スタッフblogさんと、まんまる商店さんへ。自己サイト内検索がしたかったので、楽天広場内の検索でも、自分のblogのタイトルプラスキーワードで、自分のblog内の検索ができるので、満足です。楽天さん、希望がかないました。ありがとう。

2005.03.25

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石田千『部屋にて』　２　電球

野性時代４月号掲載。いろどり随筆。一人暮らしの病気は、心細い。辛い時の、人の優しさは、うれしい。自分のことですが、疲れから、自律神経失調症になり、よく会社を休みました。疲れているだけだから、自分ではサボりだなと思っていました。以来、神経を病むようになったようです。今も少し体調わるいですが、神経からきているみたいです。会社を辞め、パートをした時は、評価されていると感じ、気持ちよく働けたので、ストレスが軽かったのでしょう、休むことはありませんでした。身体の管理ばかりでなく、神経にも気をつけたい。どうすればイイのかなあ。いろいろトライしてみます。

2005.03.25

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室井佑月さんにトラックバック

不幸自慢なら、いい勝負できます。船に乗って、電車に乗り、精神科に通い。傷害年金を４０代になってからゲット。ネットとＴＶと雑誌だけが友達です。そうそう頭の中に子供の声がいて、甘やかしてはくれません。室井佑月さんの小説を読んだことないので、野性時代に書いてください。購読しているので。できれば、短編がいいです。連作短編なら、なおいいです。ブログは欠かさず楽しみにしています。

2005.03.24

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野性時代４月号掲載　姫野カオルコ『卒業写真』

『桃』のイントロダクション小説。性的なことを考えるのは、ごく普通のあたりまえなこと、と最近気づいたのですが、エロじじいと言われないように、気をつけたいと思います。私には特殊が事情あり、エッチなことを考えるだけでも、クレームがきそうなんですが、私も健康な一人の男なのだから、人並み程度ながら、アピールしていきたいです。理解あるひとには、分かってもらえそうだけど、一部の人には、殴られそうだなあ。この短編を読んでそう思いました。

2005.03.24

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野中柊『しゃぼん』

野性時代３月号掲載。失敗しても前進する。過去を恨まず、今を生きる。年を重ねて、大人になっていく。そんなさわやかなお話しです。

2005.03.23

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楽天広場スタッフＢｌｏｇさんにトラックバック

お願いサイト内検索ができるようになりませんか。読書感想メモをつけているので、検索できれば、探しやすくなると楽しみが増えます。楽天広場を利用させてもらってるので、なるべく楽天で買物するようにしています。イイ客ですよ。考えてみてください。交流試合ができたり、今年のプロ野球は面白くなりそうですね。楽天イーグルス応援しています。

2005.03.22

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角田光代『ホームメイドケーキ、ふたたび』

野性時代２月号掲載。モラトリアムな、人のイイ３０代女性の、混沌とした退屈な日常を、淡々と描いている、だけかと思っていたら、突然、物語が幸せへ向かって動き始めました。彼女なりの人生の答えを書いてくれるんですね。楽しみです。ぼくも現実の生活の中で、すべてを保留にして生きてるようなところがあるので、何かを決めて、行動に出なきゃな、と感じています。ブログを始めたのも、フライングぎみかなと感じてるんです。文章へたくそやから、恥かきそうで、日記書く練習してたんですけどね、いつまでもうまならんから、思い切りました。やっぱり自分からつかみにいかなきゃ、ですよね。

2005.03.22

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昨日、情熱大陸に作家の角田光代さん出演。

ビデオに録画し、ライブラリーに加える。なんだかファンになっている。野性時代に掲載されるのを楽しみにしている。でもすぐには読まない。もったいないような気がして、寝かしている。とっておきのお気に入りは、スケジュールに余裕があり、体調の良い日に、と決めているので、なかなかそんな日はやって来ない。そして、気分の盛り上がりを待つ。そんなわけで、昨日の今日だし、どうしても読みたくなり、２月号掲載の『ホームメイドケーキ、ふたたび』読み始める。時間の都合がつかないので、途中までで、つづきは明日。角田光代さんの世界、なんだか好きです。

2005.03.21

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市川拓司『フランクの穴』

野性時代３月号掲載の短編小説です。人生ウォッチングから始まる恋で、映画『アメリ』のようなテイストが面白いです。ネットでブログを読んで、人生ウォッチングを楽しんでいたので、物語世界に容易に感情移入できました。ネットは出てきませんが、ネット時代を象徴するような恋のお話しです。

2005.03.19

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季節の変わり目は、体調悪い。

寝込みはしないが、軽い頭痛というか、頭重い。風邪一つひかず、身体は丈夫ですが、神経が弱いようです。昔から、２月と８月が体調イイですから。神経弱くて体調崩した時の対処策、ネットで調べて、よく考えてみます。便利な時代になりましたね。

2005.03.18

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蓮見圭一『心の壁、愛の歌』

野性時代４月号に掲載された短編です。若い頃付き合っていた男女が、三十代のお互いしっかりした大人になって再会する。二人の間にどんな話しがかわされるのだろう。人生にはこんな神様からのプレゼントがあるのですね。

2005.03.17

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下痢が治りそう

過敏性腸症候群、ストレスがいけないとか、頭脳労働者に多いとか、そして午前中に多いとか、そこで考えました。朝はしっかり栄養ある朝食を取る。朝食が消化され始めるまで、掃除とかして身体を動かしたり、ＴＶとかビデオをみて、時間をあけて、頭を使わない。便がかたくなり、なおりそうだー。何度もこんなこと言ってます。どうなることやら。でも期待できそうだー。こんどこそ。

2005.03.17

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都会の中心で言ってみたい

田舎暮らしが長くなったので、昔のように都会の風を感じたい。東京なんかに観光旅行に行ってみたい。そんな時に、町並みを眺めて、まるでＳＦに出てくる未来都市やなあ、巨大ロボットとか出てきそうや、ガンダムおるんちゃうか、ライトサーベル売ってそうやなあ、とか言ってみたくなる。東京のど真ん中で、ＳＦマインドを満足させたい。

2005.03.16

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川端裕人『てのひらのなかの宇宙』　２　アンモナイト・チェイス

野性時代4月号掲載の短編小説です。実際にはＳＦではないのですが、心優しい親子の絆をえがいたＳＦ小説だと思って読んでいます。自分の子供の頃の生活を振り返りながら、自分の子供を教育していく、そんな過去と現在の対比が、ＳＦマインドをくすぐります。子供の頃はパソコンなんてなくて、自然の中で遊びました。今の生活はＳＦの中の未来社会にいるようだから。

2005.03.15

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西田俊也『魔法のあった場所』世界でいちばん淋しい遊園地２

野性時代４月号に掲載された短編小説です。やっぱりＳＦの名作『たんぽぽ娘』を思い出します。過去をふりかえり不安な男女の思いをかかえ物語は進み、ラストはハッピーエンドで終わる。男女の仲は、良いのか悪いのか、分かりませんね。

2005.03.14

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宇佐江真理『待たぬ月日』小十郎始末記３

野性時代３月号掲載の短編を読む。ＴＶの時代物とかと違って、主人公がヒーローとかで大活躍する訳でなく、正直なイイ奴ぐらいなので、妙にリアルで、江戸の町を身近に感じます。主人公の小十郎と雲水の賢龍と紅塵堂の娘のゆた、この三人が集まって酒を飲むシーンがきまってあって、こういうこともしてないなあ、とその楽しさがうらやましいです。気の合う仲間三人ぐらいで、上手いもん食って、酒でものんで、気楽におしゃべりしたいなあ。私の特異な境遇から、気楽なおしゃべりは、ありえないのだと、最近気づきました。人間らしい普通のことにあこがれます。

2005.03.13

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石田千　『部屋にて』 1　黒猫

野性時代３月号に掲載されている短編を読みました。猫の死を描いて、人の死を見つめるような、静かなおちついた雰囲気の作品でした。

2005.03.13

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ユニクロ

ユニクロで、バスマットとバスタオルをかってみる。次はベッドパッドとシーツを買うつもり。ユニクロはよく利用している。最近服はユニクロでしか買っていない。オシャレにするより、おじさんぽく自然に見えればイイので、無難かと思う。貧乏っぽく見えそうで気になるが、本当に貧乏なので仕方ないのだが、それでも気にしてしまう。貧乏人にしてはイイ服だとも思うのだが、気分は複雑だ。一般の人は、外出もできる室内着として、利用しているのでは、と思う。なぜなら、いつでもすぐに気軽に外出できるというのは、イイモノだと思います。はい。楽天さん、こんなぼくで、ごめんなさい。

2005.03.12

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やってみたいこと

仕事がバイトぐらいしか見つからないから、ミジメに感じてしまう。そんなバイト先で、ティナ・ターナーとか聞きながら、ネットでブログしてるんだー。とか言ってみたい。会社勤めしていた時に、やりたかったこと。チェーンスモーキングしてる上司の前で、ガム噛んでみたい。一生悔やまれる。もうできないし。

2005.03.11

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おなか快調

下痢止め飲んでから、調子がイイ。たいへんドジな失敗に気づいた。今までなぜ気づかなかったのか、恥ずかしい。おなかにイイと思って飲んでいた、ヨーグルトにオリゴ糖と食物繊維が入っていた。そりゃ、便もゆるく、下痢しやすいだろ。あああぁぁぁ。まだなんかあるかもしんないから、注意しよ。きっとあるんだろうなあ。下痢の原因って、いっぱいあるなあ。

2005.03.10

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ネットについて

ネットをより楽しむためには、現実の生活を充実させなきゃ、と思い始める。ブログにイイ記事を書くには、やっぱりイイ生活をおくってないと、と。一週間ぐらいネットをやってなかったら、小さな人間になってしまったかのように感じ、不安で、人恋しくなりました。ネットはとってもイイけど、現実の生活を、人間関係を、軽く見てしまうなあ、と反省しています。ネットの目指す未来は、現実を大事にしなきゃ、と感じました。

2005.03.09

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車の免許の更新無事にすむ。

膝掛け持参でのぞむ。冷やしたら、５分と持たず、下痢するだろうと、心配していた。土曜から下痢止めを飲み続けている。そのかいあってか、隣のおじさんに車を出してもらい、行き帰りも、身体をひやすことなく、なにごともなく、無事にすんだ。この日が長年のストレスだったので、今は、気分がずいぶんとカルイ。最近体調不良でネットの巡回もサボっていたので、明日からは、通常通りに戻すつもり。免許更新の講習が終わった時、そこにいる皆が、同志になったかのような、気安さをおぼえた。錯覚なのだろうけど、面白い気分でした。

2005.03.08

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薬を変えてみる

下痢が心配で、いつも飲んでいる薬の副作用かと気になり、別のに変える。どうやらキツイ薬らしく、眠いやら、集中力に欠け、体の動きもぎこちない。ネットの巡回もままならない。こんな薬飲まなきゃならないのかと、なさけない。下痢がおさまったら、元の薬に戻したい。

2005.03.07

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トラックバック返してみました

トラックバックありがとう。エヴァンゲリオン見たいのですが、いつも都合がつかず、見逃しています。第一話だけ見ましたが、継続は力なり、という言葉、よく覚えています勉強になります。

2005.03.05

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下痢はつづく

下痢の原因がまだまだあるような気がする。極度の運動不足ではないか、とっても身体に悪そうだし、掃除なんかした時、すぐに身体が熱くなったりするから、あんまり動かないもんだから、体温が低く、身体を冷やしやすいのではないか。コマメニ運動を始めて、身体を温めている。ぴょんぴょんはねていたら、頭痛く、体調悪し。下痢は、つづくかぎり重症化しそうな気もする。栄養不足で筋肉が細り、ますます冷えに弱くなるのでは。病院に行きたいが、待合室で長く待ってる間に、下痢しそうだ。暖かくなってから行くつもり。

2005.03.04

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よく見る夢

学校最後の登校日、机に残された荷物を持ち帰るのに大変な思いをしている。昔から繰り返し見る夢です。夢判断してみました。ぼくはお荷物に感じている。なのに持ち帰ろうとしている。つまり、過去にお荷物に感じ置き去りにしてきたものたちが、思い出して、持ち帰ってほしい、とぼくに訴えかけているのでは。そんな荷物を一生かかえて生きるのが、ぼくの人生なのかもしれない。

2005.03.03

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ブログ

ブログは、インターネットの理想を最高の形で具現化している、と思うのです。そして、人生ウォッチングです。他人の人生を体験し、神様になったような気分で、見守り、応援したくなります。自分もブログを始め、考えを上手くまとめられるようになり、人生にハリが生まれ、人間らしくなってくのが、なんだかうれしいです。

2005.03.02

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市販薬を試す

下痢の原因はほぼ突き止めたと思う。薬の副作用が主原因で、発泡酒を飲むようになって、その副作用が強くでるようになったのではないか。水分を取りすぎていたり、お茶を取りすぎたり、口内細菌であったり、薬の用法を間違っていたり、多くの要因が絡み合った結果のようだ。原因を取り除いても、治りそうにない。市販の下痢止めを試してみる。３日ぐらい様子を見よう。免許の更新が近づいているので、冬場の外出は身体を冷やした時の下痢が心配。発泡酒をひかえてから、冷えに強くなったので、下痢止め飲んで、乗り越えるつもり。隣のおじさんに連れていってもらう。迷惑かもしれないが、ぼくにとって一大事なので、理解して欲しい。迷惑かけることを避けていてはいけないのではないかと、そんなふうにも思うのです。原ちゃりぐらい乗りたいからね。田舎だから、足がないのは辛いのです。

2005.03.01

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