2006年02月の記事一覧 | 統合失調症で、いっぱいいっぱいな日常

ゲド戦記

スタジオジブリの次回作です、録画して予告編見ました、お父さんの宮崎駿アニメそのものって感じです、期待大です、『ハウルの動く城』も見てないのに、何回も見ています。

2006.02.28

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ネット中毒、

かもしれない、夕食後、頭がぼうっとし、うつっぽくなる、以前からうつっぽくなる時もあるが、やばい感じがする、ネット巡回での疲れかも、ネットをやる時間を極端に減らす、一週間ぐらいつづけている、戻ってきた、そんな感じがする、精神がまともに、ネットの世界にこころを持っていかれたようだ、リアルな世界にこころを置くように気をつけたい。

2006.02.27

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西田俊也『残響スノードーム』世界でいちばん淋しい遊園地８

角川書店の文芸雑誌・野性時代３月号掲載。閉園間際の遊園地を舞台に、過去の恋愛を中心に人生が語られる、連作短編です。今回は、退屈な日常の中、突然巻きこまれた事件をきっかけに、自分の人生を取り戻していくヒロイン。今回も、作品世界のノスタルジーな雰囲気に、どっぷりひたりました。

2006.02.26

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世の中のニュースから感じること、

ライブドア、耐震偽造、東横イン、浅田真央ちゃんのオリンピック、ルールを守ろうよ。

2006.02.25

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エッセイ読みたいのなら、

ブログ読めばイイのに、ガビーン、探すのがメンドー、ならランダムがある、ランダムでとんでいって読むのって面白い、今ごろ気づくなんて、人生経験が乏しいので、一般のひとのブログもイイ勉強になる、カキコミどうしようかと悩む。

2006.02.21

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女子カーリングを応援

競技に集中してる、彼女たちの真剣な表情がイイ、女子って、なんでもとりあえず笑っとけ、みたいで、女性の真剣な表情なんてなかなか見れない、ついつい夜遅くまで応援してしまいます。

2006.02.20

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不眠に悩むコヨーテ

ランディさんがブログを再開してる、うれしい、読んでいると、今の時代とつながっている、そんな感覚がある、安心できる。

2006.02.18

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エッセイ読みたい熱、爆裂中、

先見日記を、毎日の巡回サイトに復活です。ひきつづき良いエッセイがあったら教えて下さい。

2006.02.18

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トリノオリンピック

メダルがとれず盛り上がりません、熱くはなりませんが、選手達一人一人にドラマが感じられ、冷静にではありますが応援しています、芸能界のタレントさんとは違います、でも、みんなイイ顔をしています、背負った人生が違う、生きた人間がそこにいます、スポーツ観戦が、人生を見ているようです。

2006.02.17

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いいエッセイ本を教えて下さい。

むかしから読書は好きでした、小説ばかり読んでいました、それも長編ばかり、今、小説は短編ばかり、好みも変わり、エッセイが好きになりました、人生に、こころに、触れるのは、人生経験を補えるし、なにより面白いです、いいエッセイ本を知っていたら、教えて欲しいです。

2006.02.16

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昨日はヴァレンタイン

なのに、診断書をもらいにいく、それも統合失調症、さびしーい、病院には若いかわいい女性がいっぱいいるなあ、ダブルでさびしーい、母とその友達からもらったチョコを食べる、おいしい、よけいさびしーい。

2006.02.15

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統合失調症

病院に行く、市町村合併で、新しく手続きが必要らしく、診断書をもらいにいく、病名は統合失調症、自分では、こころの病気という認識はない、人から見ると、そう見えるらしい、『こうしてつきあう統合失調症』という小冊子をもらう、ぱらぱらと見る、まちがいない、なっとくする、よく読んでおこうと思う。

2006.02.14

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領家たか子『卒業』

角川書店の文芸雑誌・野性時代２月号掲載。ヒロインは高校生、卒業を前に悩んでいる、恋人と、再婚した父親とその継母と、卒業後の自分の将来と、静かに悩んでいる。みんなふつうにしてるけど、それぞれに悩みを抱え、自分の人生を生きている。そんな大人の世界への仲間入りをし、子供であった自分から、卒業していくのですね。

2006.02.08

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川端裕人『巨大カメと無限の散歩』手のひらのなかの宇宙４

角川書店の文芸雑誌・野性時代２月号掲載。お母さんがガンで入院している４人家族で、その小さな長男の日常を描いて、かわいいです。普通の日常、普通の生活の中に、ＳＦマインドいっぱいです。今回はお母さんの視点から描かれています。ガンで先の心配なお母さんと、成長がたのしみな子供を、描くことで、作品がぴりっとひきしまり、こどもの好奇心に、理系のお父さんがサイエンスの知識で答え、すばらしい作品世界だと思います。この小説はＳＦではないと思うのですが、ＳＦファンというものは、なんでもＳＦという範疇にくくりたがるものです、そんなぼくももちろんＳＦファンなわけで、すばらしいＳＦ作品だー、と思っております。

2006.02.07

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ブルックスのコーヒー

ドリップバッグブルックス特撰お買得セット、楽天のサイトで買っていたが、今はなくなっている、しかたがないので、ちょくせつブルックスのサイトで購入する、楽天さんごめんなさい。コーヒー通ではない、緑茶が好きだったが、飲みすぎたせいか、アレルギーになった、今はコーヒーを飲んでいる、飲み物が好きで、なんでもいい、味の違いが分かるわけではない、インスタントよりはおいしい、香りが違う、自信はないがそれぐらいならわかる。意識を集中して飲むと、すこしだけ違いがわかります。コーヒーを飲んで、リラックスしたいのに、リラックスできないこの矛盾。一日に二杯飲むと眠れなくなったものだが、今は四杯飲んでも大丈夫、ちょうしぶっこいて、飲みすぎ、アレルギーにはなりたくない、飲みすぎに注意したい。一杯１９円なので、値段的にはインスタントと同じぐらい、ゼイタクではない、ゼイタクするな、とヒンシュクもかわない、でも、ゼイタク気分を味わえる、二倍おいしい。インスタントって安物ってイメージがある、贈答用にとテレビでコマーシャルしてるのを、なんでかな、と不思議に思っていた、今ならわかる、インスタント・コーヒーって、高級品だったんですね。

2006.02.05

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ウォシュレット直る

じっしつ２日で直る、さすがに翌日ではむりだろうし、三、四日かかるかと覚悟したが、早く直ってうれしい、修理代もタダでうれしい、お金は計画的に使いたいし、突然の出費は痛い、大助かりで、二倍うれしい、ウォシュレットはイイよ～、おしりがきれいで気持ちイイよ～、と宣伝しておこう。『おしりふき』とも今日でお別れである。

2006.02.04

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