統合失調症で、いっぱいいっぱいな日常
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角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.37』2006年12月号掲載。いじめにあい、自殺を考えている女の子、体育館倉庫でのスピリチュアルな出来事。
2006.11.30
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角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.37』2006年12月号掲載。太陽の暑い日ざし、青い海に青い空、広大な海、波のうねり、ヨットの楽しさが感じられ、アウトドアって世界があるのを思い出しました、自然に囲まれた志摩にすんでいる、そんなぼくはインドア派、海辺で育ち、今も海辺に住んでるのに泳げましぇん、がびーん。
2006.11.28
なんだか気づいてしまった、角川書店の文芸雑誌『野性時代』を購読している、田口ランディのブログのファン、安倍なつみのグラビア動画が好き、オレって、なんだか分かりやすいと思いませんか?ぼく自身そうだから、罪のない人なんていない、わけあり、好み?
2006.11.26
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.37』2006年12月号掲載。キレタ奴に共感できるなんて、驚きです、みんな苦労してる、パチンコ屋の店員がたくましく感じる、変な小説だなって感じてたけど、ラストでイイ小説だって思いました。
2006.11.24
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.37』2006年12月号掲載。主人公はまだ学生ですが、生活が苦しく、ワーキングプアっぽくて、社会の底辺に生きてるって感じがして、よく分かります、ぼく自身が年金暮らしなので、少ない収入で暮らしています、金のかかることは、いっさいあきらめ、反対に余裕がでますが、貧乏はストレスたまりますね。
2006.11.23
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.37』2006年12月号掲載。うつで自殺したお母さん、残された父と息子の将来を心配する、そんなスピリチュアルな小説が大好きです、ぼくは死後の世界については懐疑的ですが、こんな世界があればイイなあ、って思ったりします、SFファンはスピリチュアルな世界も大好物です。
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.37』2006年12月号掲載。4ページの短い小説です、ストーリーとは関係ないかもしれないが、貧しく、愚かな男、なんか哀しいなあ。
2006.11.20
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.37』2006年12月号掲載。文芸評論家の悲劇、ミステリです、犯人の動機が謎です、犯人の作品をほめていたのに、なぜ?ぼくもけなさないようにしてるけど、好みがあるだけで、けなせるほどに自分自身賢くないし、どの作品もおもしろいし、作家さんに恨まれることはないと思うけど、いいかげんな書き方は失礼だし、真剣に感想メモ書かなきゃっと。
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.37』2006年12月号掲載。自衛官の恋愛コメディ、オタクの自衛官、オタクだと恋愛に消極的になっちゃうよな、ぼくもオタクやからよくわかる、SFファンやから、SFファンってオタクの王道らしいからなあ、今時漫画なんてあたりまえやし、アニメにはSFもの多いからなあ、仕事は軽作業ばかりやってたから、自衛官みたいに体力ばかみたいなとこあるし、親近感わくなあ。
2006.11.19
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角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.37』2006年12月号掲載。野球少年が進路に悩んでいる、そんなある日の一ページ、通学途中の朝は絵的にもキレイな情景で、友情に悩むその姿が大人びてたかな、少年が一歩一歩大人になっていく瞬間ってやつかなあ、いいなあ、ぼくは統合失調症のせいで、子供の頃から陰性症状あったみたいで、本当の人生を歩み始めたの40すぎてから、青春って、うらやましいな。
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.37』2006年12月号新境地短編。25編、読書は短編中心なので、うれしいです~、一日二編短編を読む予定、月一で長編も読みたいです~、みんなでもりたてて、いい雑誌に育てましょう、新創刊3周年おめでとう。
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.36』2006年11月号掲載。奇想奇天烈でヘンテコリンなお話し、三時間も楽しんでしまいました、タダの一度も変だと思わずに、それってぼくの方が変?とっても面白いから人にすすめたい、おかしな小説なので、バカにされないか心配、とってもおもしろいよ。
2006.11.18
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.35』2006年10月号掲載。東京ディズニーシー五周年記念作品東京ディズニーシーにグループデート進路に悩む高校三年生の仲良し五人組の恋愛模様高校時代の友情は永遠なんだ、青春がまぶしい、安心して読める、狗飼恭子さんはいつもきまってます、大ファンです、でも、もっともっとって期待してしまう、よくばりですね。
2006.11.16
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.36』2006年11月号掲載。息子に恋人ができた家族のお話です、息子は恋人のことを、母さんには秘密にしてと、親父に頼むが、母にバレル、男ってのは、ロマンチストなのか、女は現実的だ、よくそういいますね、どこにでもありそうな出来事が、かえってなんだか新鮮です。
2006.11.09
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