統合失調症で、いっぱいいっぱいな日常
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角川書店の文芸誌『野性時代Vol.49』2007年12月号掲載。おかしなものが見えたり、物がしゃべったりするのが聞こえたり、SF好きにはたまらないです~、でも、本格的なの読む勇気がないので、こんなライトな感じのでSFマインドを満足させてます~。
2007.11.25
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角川書店の文芸誌『野性時代Vol.49』2007年12月号掲載。バリバリ働いていた女の挫折後の人生、挫折した後から、自分のことが見えてくる、よくありますねえ、ぼくもそうですね、そういう意味では、会社を辞めてよかったですよ~、再就職が難しいから、辞めたくなかったんですけどね~、再チャレンジのできる社会!泣けるなあ、安部さんがんばってほしかったなあ。
2007.11.24
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.49』2007年12月号掲載。SFではなかったのですが、SFの薫りがしておりまして、気になっていましたが、なんと、ついにSFの小道具登場、主人公のヒロインが、『夢見』の能力があるらしいのです、他人の夢に入れるらしいです~、自称SFファンは大喜びです~。
2007.11.23
おじさんにはらくだの股引きですじゃ、足が冷えるので、12月まではガマンするつもりだったのに、もうはいてしまいました、ぬくぬくとまではいきませんが、冷えないです~、暖房もいれちゃいました~。
2007.11.22
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角川書店の文芸誌『野性時代Vol.49』2007年12月号掲載。かわいらしい佳品ですね、SFにもこんな優しげな小説ってよくあるんですよ~、SFじゃないんですが、不思議な話はみんなSFだと、SFファンは思ってしまうのです~。
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.49』2007年12月号掲載。ご存知の自衛官のラブコメシリーズ、今回は、夫にストーカーする女、悩む妻、ちょっと暗かったですが、面白かったです~。
2007.11.21
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.27』2006年2月号掲載。『夜明けの街で』のアウトサイドストーリーです、不倫の話しです、テレビで『ガリレオ』ってドラマがやってますが、とってもおもしろいので、毎回楽しみにしています、で、野性時代にも載っていたので読んでみました、本買ってみようかなあ、古本だけどね。
2007.11.20
YUIの新しい曲を聴いていると、死んじゃいない、今も生きて歌っている、こんな活躍もあったのではないかと思えてきます、YUIの曲を聴くたびに泣き出しそうです。
2007.11.14
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.49』2007年12月号先月号から紙面がオシャレになっていて、にあわね~、ますます女性にオススメです~、話は変わりますが、日向ぼっこしながらの読書は気持ちイイですね、ぬくぬく~。
2007.11.13
毒がテーマの社会派ミステリです、シックハウス、土壌汚染、それから人間の持つ悪意、いろんな毒が出てきます、若い頃は本格派ばかり読んでいましたが、今は社会派に興味があります、横山秀夫さんが話題になったころからですね、読んでみたら、宮部みゆきさんも社会派だったんですね、気付くの遅すぎ。
2007.11.12
歩くのはたのしいよ~、経験あります、歩くぐらいってなめてたけど、一日歩くと、ハードですよ、でも、一緒に歩く奴がいると、苦楽をともにしたというか、同じ釜の飯を食ったというか、仲間って感じして、なんだかイイですよ~、こんな経験他にないですよ~、こりずにまた歩きたいなあ~、でも体が言うことききません、若いってイイなあ~。
2007.11.11
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.47』2007年10月号掲載。ゲーム世代の新時代の小説って感じですねえ、自称SFファンであるこのぼくは、こんな世界が大好きだったのに、センス・オブ・ワンダーってやつ?感じないなあ、ボケボケ?統合失調症でボケた頭をリハビリするぞ~、さいきん重いもの持ってるわけでもないのに、ギクッと腰をやりそうで、歳かなあ。
2007.11.10
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.47』2007年10月号掲載。運命の出会い、真剣に付き合ったりしない遊び人にもそんなことがあるのでしょうか、納得できないなあ。
2007.11.07
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.47』2007年10月号掲載。あまりに世慣れしてしまうの問題ですね、世知辛い世の中を恨みます、汚れちまったなあ。
2007.11.06
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.47』2007年10月号掲載。出会い系、引っかからないように注意してます、とっても注意してます、とってもとっても注意してます、迷惑メールフィルタは必需品です、全幅の信頼をよせてます、なんか淋しいなあ。
2007.11.05
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.47』2007年10月号掲載。キモデブ、オレのことかい!、女性って残酷ですね、がっくり落ち込みますが、かわいいと許せちゃったりします、そんな自分がイヤだ。
2007.11.04
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.48』2007年11月号掲載。ヒューゴー賞受賞作なのですが、あまりSFっぽくありません、理解のしにくさが、SFっぽかったかも、サイバーパンクで挫折した古傷が~、ドライな感覚が、SFっぽい独特な情感を表していたかもしれません。
2007.11.03
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.48』2007年11月号掲載。ちょっとスケールのデカイ復讐劇です、でもちょっと納得できないけど、ラストでなるほどそうきたか、なっとく。
2007.11.02
角川書店の文芸誌『野性時代Vol.48』2007年11月号掲載。戦前の日本陸軍の内情が描かれ、毛色の変わったミステリで、新鮮でした、シリーズ化して欲しいなあ。
2007.11.01