『ペニーフット・ホテル受難の日』と小説新潮と『ねじまき少女』と踏み台昇降運動
ケイト・キングズバリー『ペニーフット・ホテル受難の日』ビックリするほどや、何日かかったんだよ、1週間以上はかかったな、やっぱり、ラストのほうはおもしろかったです、シリーズで5冊ほども大人買いしてしまい、失敗したかなと、後悔しそうになりましたが、意外に、2作目を読む気はマンマンです、登場人物のキャラを覚えちゃったので、また会えるってのは、楽しみかもしれない、読み終えられるのか、いつまでかかるんや、心配しましたが、小説新潮の発売日を翌日にして、ぎりぎり間にあいましたね、小説新潮の次は、『ねじまき少女』にしよう、SFは久しぶりやなあ、いや、2月は、短いんでしたよね、気合入れないと、がんばるでー、踏み台昇降運動、順調に続けております、1セットだけやけどね、右足の裏がちょっと、違和感ありますが、運動不足やから仕方ないやろムリして、もうイヤやなんて、続かんかったらアカンからね、ボチボチやでー、それでも、ここちよい疲労感があるからね、筋肉にきてるきてるでーって、満足感はありますよ、かあさおじ@。