小説新潮は厚いし、古本も買った、なんだかイイ感じ。
小説新潮、今月号は、ひさしぶりに厚いよう、じつにイイことだイイことだ、なんだかホッとするよ、薄いとさ、もうかってないのかな、もしや廃刊か、よけいな心配をしてしまうからね、厚いとさ、読むの大変だなこりゃ、嬉しい悲鳴ってやつだよ、まあ、ぼちぼち、楽しんでおりますよ、またしても、古本を買う、月に3冊も読めればイイほうなのに、10冊も買うなんて、こりない男である、もうひとつの季節 保坂和志この人の閾 保坂和志プレーンソング 草の上の朝食 保坂和志未明の闘争 保坂和志保坂和志さんは、2冊読んだら、もうすっかりファンとなってしまいました、パノララ 柴崎友香柴崎友香さんは、この小説って、なんだかSFっぽいんだよ~、買いだね、夜鳴きめし屋 宇江佐真理酒田さ行ぐさげ日本橋人情横丁 宇江佐真理通りゃんせ 宇江佐真理ほら吹き茂平なくて七癖あって四十八癖 宇江佐真理なでしこ御用帖 宇江佐真理宇江佐真理さんは、ちゃくちゃくと、コンプリート計画中である、かあさおじ@。