何度目なんだ、断酒宣言。
昨夜は、とっても眠くて、読書どころではなかった、そんなのあたりまえじゃん夜だから、っていうかもしれないが、オレの場合、そうじゃないんだ、夜は眠くならないんだよ、昼間は眠いのにね、だからね、読書は夜にしてるんだ、それなのに、計画が狂ったよ、たまにこんなことあるが、それじゃ困るんだ、あの分厚い、山田正紀『ミステリ・オペラ』を読みたいからね、小説新潮を早く片付けたいんだ、そうなんだけど、読み飛ばすなんて、もったいないからね、そこはじっくるゆっくり楽しんでるんだ、それが意外にね、集中しちゃうから、結局、早く読めちゃうんだよ、不思議な現象だよね、眠くなった理由やけどね、内緒やで、発泡酒じゃないかな、アルコールがね、実は体に会わないいんじゃないかと疑っている、それがね、たまにね、ちょっと飲んだだけなのに、酔っぱらう時があるんだ、いつも夕飯時に一缶飲むだけなんだよ、まあ、いっそきっぱり、飲むの止めちゃおうかなと思うけどね、習慣になってるから、ちょっぴり、無理っぽいけどね、まあ、たまには飲んでもいいってことで、いつもね、良い計画を立てるんだが、うまく実行できたことなし、読書をがんばりたいかあさおじ@は、悩むのであった。