朝の弱い素人哲学者は、聊斎志異に楽しむ。
寝坊しまくりで、時間がない、頭痛もする、ダブルで頭が痛いよ、酷いことになっているが、読書のほうは、うまいこと、スケジュールをこなしている、ここだけは、通常通り、一番、わりを食ってるのは、ブログだ、ただ、寝坊ネタばかりになるが、ネタに困ることはない、一昨年、夏ごろから、哲学にハマり、西洋哲学に始まり、東洋哲学にまで手を付けてしまった、こうなったら、中国哲学に、日本哲学もいっちゃおう、哲学といっても、分かりやすく書かれたものなので、本格的なものは、まるで、歯が立ちませんがね、それでね、これが、ものすごく、おもしろいんです、こんなに、おもしろくてイイのか、哲学者って、こんな、おもしろいことを、難しく書くなんて、人が悪い、一部の、頭のイイ人たちだけで楽しむなんて、酷い人たちだ、このところ、聊斎志異を読み始め、中国の、神仙譚っていうのかな、前から興味あったから、この手の本を、買い集めようと思ってね、古本にて、収集中である、かあさおじ@でした。