ヘンテコリンナ早起き技のあとに控えるのは、時限爆弾型起床装置。
このところの、朝の、よくあるパターン、いちおう、アラームを止めるために起き上がるのだが、すぐに、布団に舞い戻り、2度寝し、また、アラームで起こされるが、3度寝し、そして、またまた、起き上がる、さすがに、4度寝する気はおきないのだが、こんな、目覚め方でイイのだろうか、さすがにこれは、ちょっと、おかしいだろ、まあ、起きられれば、なんでもイイのだが、こんな、変則的な早起き技など、長続きするわけがない、効力を失う前に、次の手を、考えておかねば、そういえば、時限爆弾型起床装置を、まだ、試してはいない、カウントダウンが始まると、さすがに、こころ穏やかではいられないから、その、効果は期待できそうだ、かあさおじ@でした。