古本集めは、楽し。
寝坊して、寝過ぎた翌日に、軽い頭痛になる、そのパターンが続いている、そう、今日も、ちょっと痛いのです、薬も効かないしね、じっと、ガマンである、そういえば、昨日、またしても、古本を注文してしまった、『まいにち哲学 人生を豊かにすることば』 『ヘタな人生論より中国の故事寓話 面白くて機知に富む“人生の教科書”』 『最後の敵』 『村上さんのところ』毎日、すこしずつ読むのによさそうな哲学の本、中国の故事寓話、山田正紀のSF小説、村上春樹の本、全部で、1,700円ほどです、哲学の本が欲しくてね、後は、送料無料になる1,500円をこえるように、ついで買いです、古本なのに、1,700円ぽっちなんて、以前は、どーんと、5,000円ぐらいは買ってたのに、貧乏はつらいよ、まあ、買えるだけ、まだ、イイかもしれない、そのうち、もっと、悲惨ことになるかもしれない、そうなったら、図書館通いです、好みの本は、ないだろうな、どこぞに、イイ仕事ないかな、テレビとか、ネットとかでさ、調べたよ、どうやら、障害者が働くためには、サポートが必要になるらしい、オレを雇うと、よけいな仕事が増えるのだ、そんな、理解のある会社が見つかるかな、かあさおじ@でした。