少子化。
異次元の少子化対策、なら、どんな小さなことでも、対策を打ってくれるのだろうか、そこで、思うのです、原因は、いつも複数ある、だから、いつもこじれるのです、複数あるから、なかなか改善されないのです、自分の経験からも分かる、しばしば、天気痛になるが、天気が悪いと必ずなるというものでもない、寝不足と重なると、体調不良になるようだ、少子化だって、原因が複数あるのなら、一人で、すべて突き止めるのは難しいかもしれない、その解明と対策を、広く意見を求めるべきではないか、最初に思い付いたのが、子供が可愛くない、それじゃ欲しくないよね、子供との触れ合いが減り、子供を可愛いと感じなくなってるのでは、昔のお母さんは、子供に、挨拶を厳しくしつけていたように思う、挨拶は、仲良くしようねっていうアピールすることだから、挨拶から、仲良くなる、そんな触れ合いが減ったのかもしれない、勉強に忙しい、ゲームに忙しい、子供は忙しい、ふれあいどころではない、次に思い付いたのが、シングルマザーの生活は厳しい、女性は、いつ離婚するかもしれない、その恐怖から、子供を産みたくないのでは、嫁業は、休みがない、それに、質素倹約が仕事だから、自分の小遣いも切り詰める、結婚すると、そんな生活が一生続くのなら、独身のうちに、遊ぶだけ遊んで、結婚は、なるべく遅らせようと、考えるのではないか、それでは、子供が産める期間が短くなる、短ければ、産む子供も減るだろう、女性にとって、生活しやすい世の中になれば、安心して、子供が産める、シングルマザーへの手厚い生活支援、結婚してからも、嫁に休みをあげたり、子供を誰かに預けて夫婦でデートを楽しむ、そんなことをすべきじゃないか、かあさおじ@でした。にほんブログ村