小説新潮遅配事件。
通常、お昼前に配達されるので、夕刻まで待って、TELして、問い合わせしようか悩んだ、それが2日前のこと、今日、弟が、購読雑誌の支払いに行ったら、ちょうど、配送されたばかりで、持ち帰ってきた、大昔の若い頃、大阪で仕事してた頃のこと、毎日、朝一で会社に荷物が届くのだが、朝一に仕分けないと、一日の仕事に影響があるので、遅れるたび、問い合わせのTELをいれていた、それがいけなかったらしく、怒られたことがある、よく考えたら、トラックが遅れるだび、そんな電話が100本は、かかってくるのだろう、そりゃ怒りたくもなるわな、大いに反省したものだ、電話しなくてよかった、ホッといたしました、かあさおじ@でした。にほんブログ村