読書時のしつこい睡魔襲来、目の疲れかも。
以前から、読書で眠くなる問題は抱えていた、それが、今年はヒドク悪化していた、日に3時間の読書タイムも難しくなった、原因にまったく心当たりがなく、原因に気づけないとは恐ろしい結果をもたらすものだ、読書がまるで進まなくなった、以前から読書を始めると眠くなる傾向はあったが、その傾向が強くなった、膨大な未読本を抱えた読書好きとしては、大問題を抱えた一年だった、こんな年末も押し詰まってからようやく原因が判明した、原因は目の疲れのようだ、ブックスタンドを使うようになって、手が自由になるし、体を揺らしながら読書をしていた、体を動かしていたほうが眠くならないだろうとの判断だ、なのに、これがいけなかったのだ、読書って、調子に乗ってくると、あっという間に1時間は過ぎる、その間中、体を揺すっりっぱなしで、細かい字を追っていたのでは、そりゃ目も疲れるだろう、目が疲れていると、実感がなかったせいで、目を酷使していることに気づけなかった、眠気が増すわけである、そういえば、寝起きに軽い頭痛も続いている、寝ぼけ具合もヒドイ、これも原因は目の疲れかもしれない、老眼が始まった頃も、原因不明の頭痛に苦しんだものだ、目の疲れからの頭痛には過去にも経験がある、目のいたわり方を、生成AIにでも聞いてみるか、かあさおじ@でした。にほんブログ村