睡魔のせいで中国ドラマ沼にハマる
この頃は、読書を、立ち上がってするようになった、ほぼ毎回だ、強烈な睡魔に対抗するため、これ以外の方法は考えられない、座って読書した場合の読後の強烈な睡魔に抗しきれたことはない、寝て読書などもってのほか、熟睡必至だ、読書方法は立ち上がってその一択だ、ただ、足の裏がすぐ痛くなる、1時間が限界だ、当然、読書は小刻みになる、午前中に午後からそして夜、日に3度、読書は日にトータル3時間が限界だ、その分、深読みしているつもりだ、すこし賢くなった気がするが、気のせいかもしれない、読書を3時間しか取れないので、大量に時間が余っている、仕方ないので、テレビをよく見るようになった、中国ドラマなんか最高ー、ゲゲゲの女房のあの貧乏な昭和感も最高だ、最高がたくさんあるな、まあいいじゃないか、さいきんは、ビジネス番組にも飽きてきたしな、同じことばかりやってるし、ここはやっぱり、中国ドラマといきたいが、あまりに番組が多すぎる、SF好きなので、不思議なお話大好きだ、特に神仙譚ものに絞り込めば、さほど多くにはならない、BSで放送してる全番組を録画するが、実際に視聴するのは1番組と決めている、いくら暇とはいえそこまでの時間はないからね、まあ、中国ドラマ番組コレクターだね、中学の頃から、三国志や水滸伝を読んでいた、筋金入りの中国ファンなのだ、SFにのめりこむ前から、中国に魅かれていた、高校の頃、世界史での中国の歴史、あまりの楽しさに、この授業がいつまでも続いてほしかったな、読書量を増やせないおかげで、すっかり、中国ドラマファンになったよ、韓流にはハマらなかったのに、自分でも意外に感じる、いかに三国志、水滸伝、中国の歴史に思想が好きだと言っても、ドラマにまでハマルとはね、かあさおじ@でした。にほんブログ村