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テーマ:マジック・手品について(477)
カテゴリ:活動記録
先日、大学マジシャンズクラブの同期が結婚し、その披露宴の余興でマジックさせてもらいました♪ 100秒ほどマイクを持たせて頂いてのご挨拶。自分という人間を声でお客さんに伝えたかったし、新郎と新婦にオメデトウを言いたかったし。そして音楽かけて、シンブルちょっとにシルクマジックを沢山、計7分。最初の喋りを合わせれば9分程度。私の中で、ちっちゃなトラブルはありましたが、大過なく楽しく演技させて頂きました(^-^)
披露宴が終わってから、様々な人に声をかけて頂いたのはとてもありがたいことです。披露宴ってのはマジックの披露をする場所じゃないっていうのにw そんな中「僕のこと、覚えてますか?」と学生時代に英語の授業を一緒に受けていた方に声をかけて頂きました。今は建築美術をご専門にされているとか。そんな彼に「見ていて、僕も頑張ろうと思いました」とのお言葉。なんだか、じんわりと嬉しい言葉です。ああ、名刺交換をしておけばよかった。 思い出してみれば、これまでも何度か似た様な感想を頂いたことがあります。僕のマジックって、そんな気持ちになってもらえるものなのかな。 みんなが「頑張ろう」って思うんだったら、僕も頑張ろ。そんな風に思う一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.10 13:37:13
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