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2006年10月01日
テーマ：心の病(7246)
カテゴリ：心の病系
また 愚痴り日記なので 読まないでもいいですよん＾＾
おととい 母と電話で大喧嘩をした。 私は母にありったけの思いをぶつけては来たけど ことごとく 平行線で終わってきました。 私は 心の中に 『今の自分は 母のせい、兄のせい』というのが すっとありました 傲慢ゆえに 私の全てを否定する兄。 そして 親の言う事は絶対という母。 母にしてみれば 無我夢中で一生懸命育ててきたんだというのがあり 私が何を言っても『お前の言ってる事は 分からないよ』と言う･･･ おととい 私『病気になったのも お母さんの呪縛から 解放されないのも みんなお母さんのせいだよ」と言った 母『なに言ってるの 病気になったのが何で私なんだ じゃあ お母さんの病気（現在闘病中)なのは誰かのせいのなの?』 ････ふぅ・・・ε=(´。｀ ） やっぱりだめか･･･と言う感じ 母『最近は お前と関わろうと 家に行ったりしてるじゃないか』 私『家にくるって言ったって 自分の事が最優先でしょ 関わろうとか言ってるけど 全然違うじゃん』 母『じゃあ そうやって 言ってよ』 私『･･････そんな事が言えたら どんだけ楽か。それに そんな事いっても また ため息とかついて 犠牲根性丸出しじゃん』 とか言ってた でも 私にしたら そんな事はお母さんの自己満足にしか感じない だって 結局犠牲の中でやってるのが見え見えで 一生懸命やってくれてるのは分かってるのに どうしても許せない私。 母『何で子供にいじめられなきゃいけなんだ』 『縁を切ってくれ』『昨日の夜いなくなろうかと思ったけど それでは お前は卑怯だと思うだろ』とか言ってた 結局 自分の事は棚にあげて また私を攻めてくる さすがに切れてしまって 私『こんな風に育ててくれってお願いしたわけじゃない』 母『それはお母さんだって 同じだ なのに何で文句言われなきゃいけないんだ』だって 私『何言ってんの？ 親はしてきた立場 子供はされた立場。全然違うじゃん 私も子供を育てて思うけど あの頃はこうだったなんて 子供にとっては 理由にならないんだよ 一生懸命だったかもしれないけど それでも 傷ついたら それが現実でしょ そんなの言い訳なんだよ』って言ってしまった 私『寂しかったから 不良になった それは寂しい思いをさせた親の責任でしょ』 『甘えた記憶もなくて いっつも怒られて 否定されて 私の意見が気に入らないと 返事もしないの知ってる?それで私がお母さんの好む意見を言うと 返事をするんだよ』 『学生の頃も 学校からの呼び出しにも来なかったじゃん』 母『だって 何回も行ったじゃん』 私『は？ 何回でも行くんじゃないの? 親が責任放棄してんじゃん』 『それでもお母さんを欲してしまうのに何が死にたいだよ そんな事言われてる 子供の立場になってみなよ 何が死にたいだよ』 もうこの頃になると 訳が分からなくなって支離滅裂＾＾; とまぁ 書いたらキリがないけど そんなやり取りが１時間以上続いて なんだか 最後には『お前の心の叫びが分かったよ』 『本当に悪いことをしたね』『これから 頑張るよ』とか言ってたけど･･･ 正直 信じられない。けんかの次の日も音沙汰なし ほんとに分かったんだか･･･┐(ーｏーi）┌ =3 あ～日記の題名の「ばかー＞＜」は何かと申しますと この 電話での大喧嘩 窓を開けっ放しでしてました(ﾉへT*) きっと･･･いや 確実に外に丸聞こえだ･･･il||li _|￣|○ il||li もう 最悪な最悪な日でした(^へ^;Ａ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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