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カテゴリ:不登校系
おばあちゃんのお見舞いに行ってきました
昨日、自力呼吸ができないために 呼吸器をつけたままだったおばあちゃんだったので 今日は外れるかなぁと思って行きました 入ると、麻酔は切れていたので意識はありましたが 昨日よりも酸素濃度が低く(自力だと80%。これってだめだそうです) まったく呼吸器がはずせないとのこと でも、相当のどが痛いらしく、また、口が渇くようで 外そうとする素振りが可哀想でした…もっと可哀想なのが 『タンの吸引』です のどに入っている呼吸器の管に吸引用のカテーテルを入れて 吸うのですが みるみる顔が赤くなって苦しそうです おえつがくると切った所が痛む でも、おえつは我慢できない もう、本当に痛々しかった 1日も早く 呼吸器が取れるといいなぁと思います 今日は娘も(無理やり)連れて行ったのですが もっと回復してから連れて行けばよかったと後悔 というのも、呼吸器に点滴などにつながれてるおばあちゃんの姿が 怖かったようで 側によることができず固まっている娘 挙句に泣きながら出て行ってしまい 廊下で座り込んでいました 待合室に行こうと言うと モニターのピッピッという音が怖いようで また動けない状態に・・・ 機会ものが怖い娘(ロボットや意味不明な機械…ロデオボーイさえ乗れない)にとって あの光景はショックそのものだったのでしょう ちょっと 可哀想なことをしてしまいました またしばらく通わなくちゃいけないけど 明日からは 娘にはお留守番してもらうことにしました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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