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カテゴリ:歴史政治問題
日記更新できなかったっすね~。体調悪かったのよ。
皆さん風邪引いてないっすか?精神的に参ってないですかwww 更新率80%を未だに超えているこのブログですが、いかんせんこの3連休は 体が言うこと聞かなくてね、死んでいました。 でも、昨日半日ですが子供たちをスキーに連れて行きました。 勿論近場ですがwww 札幌ってホントウインタースポーツするには天国です。 なんたってスキー行こうか・・・って思ったら30分で行ける。 その日の天候見ながら決めれるもんね。 一番近い盤渓なんかは15分くらいでいけるのですが、今日は初心者の娘が いるので手稲にいってきた。 小学1年生な下の娘ですが、生まれて初めてのスキー。 まあ、なんていうかな・・思ったよりも滑れたかな? 転んだら起き上がれないし、曲がれないし、止まれないしww まだまだ全然なんですが、スキーの板の中心に乗ってなんとなく滑れるところは 理解しているようなので割と覚えるのは早そうです。 天気が良くてスキー日和だったのは確かなんですが、2時過ぎたらいきなり 寒くなってきて死にそうだったわwww スキーは好きだけど寒いのは嫌いwwww 3時過ぎには辞めてしまったよwww しっかし、スキーのリフト代ってもう少し安くならないのだろうか。。。 子供は初滑りだとどうせ何度も乗らないだろうって思ってオヤジと下の娘は 回数券買ったんだけど、上の息子と合わせたら9400円とか掛かったww ファミリーパックだと7000円で済むのにね。。。。 まあ、回数券あと半分位あるからいいかな~って思ったけど、次回も長男連れて スキーに来たとしたら、長男の分3000円払ったら2回で12400円。 ファミリーパック1日券2回で14000円。 どう考えてもファミリーパックのほうがお得だはww もう少し下の娘が滑れるようになれればいいな。 親は体力と財力が必要です。。。。。 -------------------------------------------------- 年末に衆議院選挙があって、3年以上続いた民主党政権からようやく自民党に 戻ってきましたが、ビックリするくらい日本がいい方向に動いていますね。 3年前になんだか分からないけどとにかく民主党に一票入れれば何か変わるんじゃ ないかと思って選挙に行った人も大勢いると思いますが本当に変わりましたよね 悪い方向に全て(  ̄っ ̄)ムゥ 景気は悪くなる。失業率は上がる。公共事業はなくなる。中国韓国は調子づく。 何よりも鳩山は日本列島は日本国民だけのものじゃない発言や仙谷の尖閣諸島の ビデオ隠蔽や売国行為は暇がなかった。 自民党に戻って安倍政権になってから具体的に何かしたか?まだ何もしてないのに 株価は民主党政権前から1000円以上上がってる。 これは民間企業としては非常にありがたいことなんです。 誰でも分かるよね?例えば自分が1万円で買った株の価値が今まで9500円位に なっていたものが今は10800円くらいになっている。 株価が上がるってことは会社の資産が増えたってことだから金の周りが良くなる っていう単純な話です。 このまま小泉政権時代の15000円程度まで上がれば間違いなく体感として 日本の経済は良くなってきた~って思える状況になるでしょう。 もう一つ。為替。 こちらも民主党時代に藤井財務大臣が「為替介入に反対!!」なんて発言しちゃったから 91円近辺で動いていた円相場がいきなり70円代まで急騰しちゃったりしたんだよ あのね・・日本って資源がない国だから輸出で外貨賄って成り立っている国なの それなのに1ドル=70円代まで上がれば何を作っても売れなくなるって だから戦後ほとんど貿易黒字できたのに、民主党になって初めて赤字に転落した 勿論、3.11の大地震とかあったよ?それでもその時の外交はどうだった? 東北で復興支援して欲しい時に 韓国に5兆円貸したんだぞ!! 怒れよ国民(`・ω・´)怒れよ東北の人たちヽ(`Д´)ノ しかも、帰ってこない永遠の借款だよねい。 今は1ドル=88円だっけ?多分90円台に突入するでしょう。 そうなればガソリン代は上がります。燃料関係は軒並み上がりますがそれはしょうがない それ以上に日本の基盤産業である車や鉄鋼重工業は軒並み業績最高になります それが今年1年続けば間違いなく収益UP=税収UP=雇用が増え、国の税収が上がる 日本にとってはいいことづくめになります。 皆さん。少なくとも今年の参議院選挙は行きましょう。 ここでこれからの数年間の日本は決まります(`・ω・´) 安倍政権は2度目なので今度は足元すくわれるような失態はしないと思っています 長期政権にして思い切り日本を変えて欲しいな~。 今年1年が楽しみです。 子供を持つ親の願い事。 乙。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年01月14日 21時54分48秒
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