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カテゴリ:歴史政治問題
民主党最高顧問で日本の総理大臣まで経験した鳩山さんが中国まで行って
尖閣は係争地 なんて発言してきやがった 去年の暮れに民主党政権から野党に落ちていったのにまだ売国奴として活動するんですね みなさん。すいません。こんな奴が 北海道から毎回当選していたというアホ有権者大国北海道(´;ω;`) 前回2009年の選挙区なんて民主圧倒だったもんね、北海道は。 オイラの1票なんざ屁の突っ張りにもならなかったよ。 公共事業で生き延びてきた企業が大勢いるのに何か呪文かけられたように とうひょうしたんだろうねい。 んで、その間に有能な技術者達は仕事求めて東京や本州に行ったっきり戻ってこなくなった。 3.11の震災後も予算の策定に右往左往して公共事業に全然予算が回ってこなかったのよ それが、自民党になってからはすっげー早いよw 最近色々な会社に訪問して話聞く機会が多いからよく判るけど、既に道路やトンネルの 補修工事や国道の除雪の予算とかに振り分けが始まっているらしく、開発局や道庁からの 入札案件でも予算が多めについているらしい。 この3年間建築土木関連は社員の間引きや事業整理で従業員減らし続けていたんだけど 今年はとりあえず人が足りなくなるような状況だそうです。 とにかく仕事が次から次へと来る。5~6年前だとそれをこなすだけの人材が いたけれど、整理縮小でこなせなくなってしまった。 なので、今年は一気にハローワークとかに求人上げる企業がふえているそうです 企業の仕事が増えれば当然お金の流れも多くなるわけで、売上に対する納税額も 多くなります=国に入る税収も増える。 結果的にインフラが整備されて、国債発行額を相殺するように税収が上がるという 構造になるんです。 子ども手当のように個人にバラまくのはもってのほかなんです。 個人に手渡してそのまま貯金されると税収が何も生まれませんから。 せいぜいそのお金を使っても消費税の5%しか国に戻ってきません。 でも、公共事業の予算として振り分けるとそこで使用する機材や原料 請負契約書やその他人件費etc、、、 全てに税収が見込めるんですね。 トンネル補修一つ取っても、そこで働く関係者は数百人規模になります。 原材料の仕入れ運搬その他もろもろ含めれば経済効果は推して知るべしでしょう だから企業の株価も上がります。上がれば収益分岐点も低くなりますので 法人税収入も増えます。 バブル崩壊後20年。体力落とし続けた日本の企業が這い上がるチャンスなんです。 そこを狙いすましたような発言するルーピー鳩山wwww ホント。。。もうどこか行ってしまえwww そんな中国はいつでも戦争できるように準備しているとか。 なら日本も 最新の潜水艦で迎撃するっす(`・ω・´) 日本の潜水艦は世界最高レベルなのだ。 そろそろ本気出すニッポン。 乙。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年01月17日 21時54分48秒
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