晴れ男

就活で企業訪問をやってきました。
ある意味ＯＢＯＧ訪問になったのかも。
単独で伺うのはやはり緊張します。説明会では得られない
そういった雰囲気だったり、いろいろと吸収できました。

ゲーセンでガンダムの新作アーケードゲームが
導入されていました。SEEDのノウハウ、今まで培ってきた経験が
あるからこそV2という初めて扱う機体もある程度使いこなせる。
果たして友人は気がついているのだろうか？

勝負は熱くなったら負け…いえいえ管理人は冷静を装いながらも
熱い勝負師の心を持ち続けています。それがないと勝てませんから。
高校の時の部活でキャプテンを任されてからは「勝つこと」＝「チームのためになる」
自分のプレースタイルがどんなに崩れても、泥臭くても
団体戦では必ず１勝をもぎ取ってくる。
それがキャプテンとしての勤め。

そのためには絶対勝つという信念を持たないといけない。
勝つためにできることは何でもやるし、負ける要因は切り捨てる。

管理人の勝つための要因は勝利へのプランを構築する、それが管理人の言う熱くなること。
とある方が負ける要因になってしまうのは勝ちたいという気持ちだけが先走ってしまうこと。
どうしたら勝利できるかを見失うこと。それがこの方的な熱くなること。

その違いが判れば自分を制御できると思います。