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heliotrope8543

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November 11, 2007
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 四半世紀も同居している家族の一員のようなセントポーリアがあります。写真はわき芽か葉を挿して増えた姉妹のような株です。根腐れして根を切って新しく出させたりはしましたが、ずっと続いています。折れた葉を土に挿しておくだけで繁殖するくらい丈夫です。注意することは、乾燥ぎみが合っているので、水をやりすぎないようにすることと、葉に水がついたままにしておくと茶色くなって汚くなるので水遣りのとき葉にかけないようにすること、直射日光に当て過ぎない、くらいでしょうか。放任主義?の私と相性がよいのです。一時ブームの頃、八重咲きや花びらの縁がフリルのものなども集めましたが、私のところでは最初に買った一番シンプルなものが生き残り、あとはいつの間にかいなくなってしまいました。考えてみれば、身辺に変化があり、転居も何度かし、猫も代替わりする間も、ずっと一緒にきた伴侶のようなものです。

 もう一種、やはり同じ頃に銀行でもらった「幸福の木」のきれはしを鉢植えにしたら伸びてきたものもずっと一緒に暮らしてきました。ドラセナの一種だと思います。こちらも繁殖力がすごいです。

 両方ともパテントがどうの、とあまりうるさくなかった頃のものですが、最近は鉢植えに増やさないようになどと注意書きのあるものも見かけます。

 ところで、替え歌にも許諾が必要だなんてごぞんじでした?許諾なき替え歌の投稿は著作権、著作者人格権、翻案権の侵害になるそうです。

カナダで日本語

 替え歌、戯れ歌なども庶民の文化(というよりカウンターカルチャーというのでしょうか?)だと思うのですが、息苦しい世の中ですね。

 曽野綾子さんのザレ歌のようないただけない戯れ歌もありますが。

 今日のおすすめは
原田武夫国際戦略情報研究所ブログです。






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最終更新日  November 11, 2007 02:24:25 PM
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