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ジル・ボルト・テイラー 「奇跡の脳」 前に一度読んだ本ですが、もう一度読み直してみました。 脳卒中には、その人の、出血の場所によって、症状が全部違いますが この本に書かれているのは、気持ち的に基本だと思います。 ≪うまく回復するためには、できないことではなく、できることに注目するのが非常に大切≫ そのとおりね。 なかなか、難しいけど。 ≪もし、あなたが喜びを体験する能力を失ったとしても、 喜びの回路はまだ残ったいるから安心して。 それは単に、不安と恐怖をあおる回路によって抑制されているだけ。≫ そうかなあ。 でも読んでいくに従って、だんだん気持ちが明るくなってきたのは、事実です。 ゆっくりでも、昨日より少しづつ、進化しているはず! 信じて、前に進みたいなあ。
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最終更新日
2010.01.16 21:45:39
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