Green Ray Saxophone Quartet 5th Concert
「Green Ray Saxophone Quartet 5th Concert」に行ってきました。 第一部では、バロック音楽を中心に心地良いアンサンブルを聞かせて頂きました。 4人のサウンドの色がとっても似ているので、ソプラノからバリトンまでが一本の楽器のような響きや音の繋がりで、本当に素晴らしかったです。 そして、第二部は・・・、 「ナニコレ!?」って感じ。(笑) 第一部のバロックと打って変わって、コンテンポラリーで、 重音出すわ、スラップタンギングを曲にしてしまうわ、ホワイトノイズも曲にしてしまうわ、 もう、説明できません。(苦笑) いや〜遠かったけど聞きに行って良かった。 良い経験です。 そう言えば、バリトンの方、第2部でペグ外してたけどどうしてだろう? バロックとコンテンポラリーで響きの差を出したかったとか?