火曜日に職場のひととお食事会をすることになり。
たまたま休みだったパパにこどものお世話を頼んでみたら、浮かない返事が返ってきた。

予想していたけど、やっぱりコイツだめだなぁ。

これが自分が仕事の日であれば

「いいよ、いってくれば」

という返事が返ってきただろう。
渋るのは

こどもの面倒を見るのが面倒くさい

からに他ならない。ってことだ。
「お前の母ちゃんがこどもの面倒を見るんだろ？」
なんて平気で言ってきましたよ。ふぅ。


ふだんまったく家事も育児もしないんだから、たまにはしたってバチは当たらんだろ。
むかしから
「やだ」
「無理」
「できない」
の呪文を唱えれば、自分は何もしなくていいと思ってるお気楽野郎です。

やる気のないやつに何を言っても無駄だし、無駄なことに労力を費やすのは疲れるだけなので、今回はあきらめるか～。

これでまた、わたしの負の心の種がたまりましたよ♪
こころの大樹がまた少し枯れたみたいです。

こどもと関われるのもあと５～６年なのにね～。
もったいない。