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カテゴリ:かわいいもの
最近はとんと絵本を開かなくなりました。5年位前までは寝しなに絵本を開いて息子と楽しみ
ましたが、中2の今となってはせいぜい私の読んだ本からお薦め本を教えてあげる位になりま した。ちょっと寂しかったりして…我が家は3人の子どもたちとかれこれ15年くらい絵本を 楽しんできました。 ←福音館書店 月刊予約絵本159号1990年6月発行 特に長新太さんの「たこのバス」(こどものとも年少版)がお気に入りで、角が丸くなり、 ページが取れそこをセロテープで補修してヨレヨレになっても大好きで楽しんでいました。 ←著者: 松谷みよ子 /瀬川康男 出版社: 童心社 松谷みよ子さんの「いい おかお」も一緒にビスケットを絵本からいただいて『ああ おいし い おいしい はど~こ』と寝しなに何枚も食べてしまいました。 子どもの好きな絵本はテンポがよく、読み手である大人も声を出して読むことが楽しくなって しまいます。 ←福音館書店 水沢謙一 再話/梶山俊夫 画 「さんまいのおふだ」もそんな絵本の一冊でした。今でも『ぴ~ぴ~のさかり~』の台詞が トイレに入ると出てきてしまうとんだ私です。 荒唐無稽なお話や下の話(生活に密着しているから?)はやっぱり楽しいです。おならの話も 色々ありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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