|
テーマ:食べ物あれこれ(50371)
カテゴリ:趣向
下手なお酒を飲むくらいなら、きっちりしたみりんをいただいた方がよっぽどいいです。
程よいアルコール、濃密な甘味、魅惑の琥珀色。 小さなグラスに注いで愛でる様にいただくのが私風のみりんの飲み方です。 みりんには必須アミノ酸(ロイシン、リジン、ビタミンB・D)が豊富で疲れた身体には染み 入るような感じがします。 私が大好きなのは角谷文治郎商店の「三州三河みりん」です。 お正月にはお屠蘇にも使います。 甘いので子どもでも飲む事ができますが、飲み過ぎには注意しましょう。 これでは飲酒にしかみりんを使っていないようにみえますので、ちゃんと記しておかなくて は!わが家は和風の煮物には砂糖ではなくみりんを使います。旨味が断然 違います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[趣向] カテゴリの最新記事
|