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テーマ:日々自然観察(9781)
カテゴリ:散歩
梅雨時になると矢田川の河川敷には「きのこ」があちらこちらで顔を出します。
草刈が終わり短くなった草の間からニョキって可愛かったり、グロテスクだったり… ↑リードの幅(大型犬用2.5cm)と比べても大きいです。種類:オニフスベ ↑椎茸みたいなシイタケ大のきのこ シイタケよりツヤツヤしてます。種類は不明です。 ↑おお!均整の取れたフォルム!遊具でした。高さ50~60cm おっきいです。 他にもよく見るとあちらこちらに 可愛い「きのこ」がこの時期だけ顔を出しています。 「きのこ」といえば おいどんの「サルマタケ」が思い出されます。しかも確か食べてました ね。ひょろひょろとしていてどう見ても美味しくなさそう…だけど、毒でもなさそう。 まるで「サルマタケ」おいどんの様です。 男おいどん(1) 著者: 松本零士 出版社: 講談社 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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