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テーマ:食べ物あれこれ(50196)
カテゴリ:趣向
先週の土曜日、命からがら南信から生還してきました。 新野の道の駅で雑穀と肉厚の原木栽培の極上シイタケとこれからがシーズンの市田柿 も買ってきました。 我が家は相方以外は市田柿が大好きです。相方も一つくらいは食べますが、それ以上は ご遠慮させてといった感じです。美味しいのにどうしてぇ~? 道の駅で隣で品定めをしていたご婦人も500gで800円はとても安い!と言っていました。 自宅に帰り着くとその晩のデザートは市田柿です。15個くらい入っていたのですがあっと 言う間にパックは空っぽになってしまいました。 どうして果物は乾すと美味しくなるのでしょうね。レーズンもマンゴーも干し芋も… 特に柿は乾す前は渋柿だったとは信じられません。天の神様が寒さに凍える人間を不憫に 思って渋柿にかけてくださった魔法ですね。 温かいお茶と市田柿、もう一つ遠州名物「干しイモ」があれば冬のおやつは決まりですね。 長野県産 市田柿(いちだがき)500g ~自然の甘味!食物繊維たっぷり♪~-まるごと-干し芋 500g お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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