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テーマ:睡眠障害(391)
カテゴリ:親バカ
13日の長女の誕生日は睡眠障害のための検査入院でした。そのため久里の散歩は早朝 散歩となり、キンキンした空気の中まるで頭全体でかき氷を食べている様な感覚でした。 ただ歩いているだけなのにこめかみが痛い! しかし、入院した大学病院の検査用個室は南向きで大きな窓がありうらうらとした 日差しが射し込み夜からの睡眠検査に支障の出るくらい昼寝には打ってつけの状態 なのです。 寝かせてはなるものかと昼ご飯まで長女に付きあってコーヒーを飲んだりお菓子を食べ たりしていました。 検査は夜8時頃から行われるそうで、頭や胸、腹、足に計20ヶ所の電極を付けるとか…。 「それまではフリータイムですから好きにしていてください。ただし、寝ないでください」 と長女にとってはしごく難しい状況に立たされてしまいました。 夜からの検査なら夕方入院でもいいんじゃないか?と思ったりもしましたが…。 たぶん事務処理の問題で午前中入院になってしまったんだろうと思います。 昼食は長女にしてみてはごくごく少なくて 「これじゃ足らないよ!」 と、病院内のサンクスで肉じゃがを1パック+ヨーグルトを足していました。 ←薄味でなかなか美味しいとか。 ←病室の窓からの風景 夕方、ストレッチ講座の帰り道に長女の携帯に何度も電話しました。寝るんじゃないと! 何度目かにやっと電話に出ました。母の心配をよそに長女 「えへっ!ちょっと寝ちゃった!」 ですって!まったくさや風家のねむり姫には困ったモンです。 夜 検査装置を付けに来て早朝5時半くらいまで検査をしていたようです。 ねむり姫の長女もさすがに全身に装置を付けての睡眠はなかなか入眠できなかったようで 20分位かかったんじゃないかと言っていました。(本人がそう思っただけで、速攻入眠 だったりして…) 5時半に装置をはずしてからまた、爆睡したらしいです。起きたら8時過ぎていたと。 どんな検査結果が出たかわかりませんが、とにかく夜の検査は終了しました。 来月ひな祭りの日には昼寝の検査です。 どんな検査結果が出るにしても、自分の身体のことですので受け入れて仲良く過すしか ありません。ただの寝不足なら即生活改善ですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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