take it easy♪

周期10日目、基礎体温36.24℃。

今日は、一昨日行った卵管造影検査の再レントゲン撮影。
油性の造影剤を使用したので、翌日もしくは翌々日に
骨盤あたりのレントゲンを撮り、造影剤の広がりをチェックします。

受付時点で「今日の待ち時間○○分」の札が出ていなかったので、
早く診てもらえるかも～！と思ったのですが、呼ばれたのは40分後。

レントゲン台に横たわり、モニタを見ていると、お腹のところに
白いもやもやが・・・先生も「あー、大丈夫だね」と。
よかった～、大丈夫なんだ

「検査結果をお話ししますので、診察室の前でお待ちください」
と看護婦さんに言われ、待つこと1時間・・・やっぱ長すぎ

ようやく診察室に呼ばれると、一昨日の造影剤を入れている
ところの様子がモニタで再生されていました。
「ちょっとねぇ・・・よくないというか・・・」えっ。。。

左の卵管が一部細くなっているらしい。
確かに右側はじわじわと造影剤の白い影が先へ進んでいくけれど
左側は一旦溜めがあってから、ぷしゅっと影が出ていくのです。
その“溜め”の部分がいわゆる卵管狭窄の可能性があると。
確かに静止画像を見ても、白い影が途切れてる・・・

今日は、造影剤がきちんと広がっている様子が確認できたので、
卵管は通ってはいるようです。通りが悪いだけだよね・・・たぶん

次回は3連休明けにフーナーテストをすることになりました。
ってことは、そこまで重症ではないのかな？？
タイミングでいけるかもしれないってことだよね？？

治療性が高いと言われる油性の造影剤を使っているから
検査前と比べたら、少しは広がったのかもしれないし。

痙攣性の卵管狭窄だったら、卵管造影を受ける前にビビりすぎて
ストレスを感じていたからかもしれないし、最近職探しのことで
結構悩んでいたから、それもストレスになっていただろうし、
「これからゴールデン期間だ～」と明るく前向きに
過ごしていれば、治っちゃうかも？かも・・・

そうそう、今回も、造影剤が入っていく様子を記録したDVDを
いただきました（しっかり300円徴収されました）。
ベビちゃんがきてくれたら、記念に見直すこともあるかな～？


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本日の診療費　　\1,000－
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