子どもと一緒に楽しむ生活

今日は、土筆そろそろ出てるといいなぁ～と期待して、袋を持って近所を散歩しに行きました(*^。^*)

田舎道を歩いて、森に池を見て、大きな棒を拾って釣りごっこをしたり、
さあちゃん楽しそうにお散歩しています(*^。^*)


そして、私が子供の頃からずーっとすごい沢山の土筆がある秘密の場所へ。

すごい！今年も一面、つくしだらけ～(*^▽^*)
春ですね～♪

可愛いつくしちゃん(*^▽^*)


さあちゃんも大喜びで、たっくさん取りました～




まだまだ大量に取りきれないくらいあるし、小さいのも大きくなるだろうし、また来よう♪

帰りも、自分で取った土筆を入れた袋を持って、ニコニコで田舎道をいっぱい歩きました(*^▽^*)


家に帰ってからは、土筆を料理する準備もさあちゃんがいっぱい手伝ってくれました。

水洗いしてから、土筆の茎部分のへたを全部取って、塩を入れたお湯でさっとゆでてから、
ごま油で炒めてから、お酒、少量の水、醤油、みりん、砂糖などで味付けして、
軽く煮込んで完成(*^▽^*)


夕食に頂きました♪食べやすくて、味はかなり美味しくて、ママもパパも喜んで食べました。
さあちゃんは一口食べて嫌がってましたが(^_^;)


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今日はママだけ数時間、七田に通っているお友達に誘われて、七田先生の講演会に行ってきました。
お話は、短いお話だけでは良くわからなかった部分もあり、すごく役立った部分もありました。
七田の教室の表彰式や、教室の生徒さんの速読暗唱の発表会などもあり、色んな意味で！？驚きました。

前半は現在世界１位の学力を誇る、フィンランドの教育についてのお話があり、日本のような受験のための勉強ではなく、自分たちで良く学ぶ、自分で考えられる人を育成するような勉強方法らしく、図書館の利用率がかなり高いとか。なかなか興味深いお話でした。

我が家は、多少七田の教材を使っている程度で、教室はうちの子は向いてないなぁと思っているのですが、近日出版されるフィンランドの教育についてまとめた本は読んでみたいなぁと思いました。

七田の教室とフィンランドの教育の共通点はさっぱりわかりませんでした。本の宣伝のためのお話だったのか・・・本は「七田式フィンランドメソッド」とかいうタイトルだったとおもいます。読んだらわかるかな(*^。^*)

後半は右脳教育で子どもは変わる～という七田教室のお話がありました。
沢山のすごいお話があったのですが、特に私が個人的に印象に残った点だけ簡単に紹介します。

七田の右脳を開く秘訣は、フラッシュ、速聴、速読
右脳が開くと大量の情報の記憶が可能なので、テスト勉強が楽勝になること。

右脳と左脳をつなぐにはプリント！
いくら、すぐれた想像力は発想力があってもそれを表現する力がないと良い成績に結びつかない、３歳からは書くこと、書かせること、右脳だけでなく左脳的なプリントも結構大切というお話。

あとは、イメージと呼吸のお話。
目を閉じて心を落ち着かせて、１分３回のゆったり深い呼吸、これで右脳に変わる。
そして、色んなイメージを。例えば、赤い風船が出てきたよ！といったこと。
これがとても大切だとか。これは我が家でもやってみよう♪

サブ的に少しだけ取り入れている七田ですが、先生の話を伺うことができて、我が家でもやっていきたい点、注意が必要な点、などなど少しだけわかった気がして、講演会行ってよかったです。

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今日はさあちゃんは紙粘土でパパと色んな作品！？を作ったり、絵本もたっぷり読んで、積み木遊びもいっぱいしました(*^▽^*)

今日さあちゃんは、小さな積み木のケルンブロックであっという間にこんなの作って、「キリン！」と言っていました。


あまりの速さと首の部分の積みかたに、ママもちょっとびっくり！色んな見立て遊びを一人で出来るようになってきて、ますます積み木遊びが楽しくなってきたようです(*^。^*)


ケルンブロックは、アトリエの教室でも積み木の基本を学ぶのに良いそうで、以下の４つのブロックはスターターキットの中に入っています。
童具館 ケルンブロック白木A1（立方体８個）

童具館 ケルンブロック白木B1（直方体８個）

童具館 ケルンブロック白木AB1（正方形版１６個）

童具館 ケルンブロック白木C1（直角二等辺三角形1/2 ８個、1/4 １６個）