テーマ:子供の習い事(2477)
カテゴリ:アトリエ
金曜は、アトリエに行ってきました。
四角形の活動で、いつものように絵本を読んでから、「ダンボールハウスの作成」でした(*^。^*) 今回は幼児クラスもみんなで1つの作品作り! わーーーーーーーーーーーーすごい!!!! とっても素敵です(*^▽^*) さあちゃんも絵の具でドロドロになって、得意気で嬉しそう(*^▽^*) 透明のアクリル板に、四角いフィルムシールをはったものも作り、ステンドグラスのような作品に! それをダンボールハウスの窓に入れていました。さあちゃんの作品です♪ ダンボールハウスの中で、みんなハイテンションで大喜び! とっても、とっても嬉しそうで、私もなんだかとっても嬉しくなってしまいました(*^▽^*) やっぱり、アトリエって本当に素敵です(*^。^*) そして、さあちゃんが塗ったところです。(オレンジ&黒部分) 頑張ったのね(*^。^*) 今回も、とっても、とっても楽しませていただきました(*^。^*) 子どもの目が輝くとき アトリエ活動を理解するのにとても良い本です。 和久先生の講演会の内容もこの本に書かれていることを中心としたお話でした。 童具館 和久洋三『遊びの創造共育法(全7巻)』 アトリエ活動の全てがわかる本で、入会時に全員購入することになっています。 子供はすぐにアトリエ活動に夢中になりますが、大人は最初はやっていることの価値や意味がわからない方も多いと思います。これらの本や「子どもの目が輝くとき」を読むと良く理解できると思います。 童具館 童具館カタログ『和久洋三 童具の宇宙』2007-2008 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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