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カテゴリ:お家の花のこと
今日はお休み。お庭の写真を撮っていると、何かシミジミしてしまった。
昨日のこともあるし、年月というのは何だろう?今までの年月というのはどういう意味があったんだろう?何で多肉たちはこんなに変化していくのだろう?とかねw で、劇的とまではいかなくても、ちとビックリするくらいの変化を今日はアップしてみましょう。 去年の今頃、家にやってきたダルマ宝草。 (-"-;)ウーン・・どう見ても日光足りてます足りすぎてます、って感じ・・・ 子株はすでに10を超えてますが、めんどくさいのでそのままにしてます。 何か細長くなってるような気がするけど、直射日光で水辛めで育ててるのになんでかな?もっと水を控えるのかな?しなしなになっちゃう気がするけど。 → 去年の4月にゲットした金鈴。夏越しで半分が昇天したんだけど、根出しが成功して今は脱皮中。花は咲かないのかなぁ? → 名無しセンペル。去年の3月はこんな感じ。いただいたときには子株がありませんでした。 去年の冬越しはこの状態だったのに、今年はこの変化。まるで別人だ!どっちが本来の姿なのかよくわかんない。 今の方が可愛い感じはするけどねw → 一昨年の夏にいただいた子宝草。届いたときにはこんなはげちょろびんで、どうなるんだろうと思ったけれど、今は全ての鉢植えに子どもを飛ばしまくるくらい元気元気。 今年の冬になんと花芽がつきました。 → そして帝玉です。こうやって見ると脱皮途中に花が咲くのかな?いまいちメセンはわからない。 19年4月(ゲットした日) 19年12月5日 19年12月15日 20年1月10日 最後は南十字星。これ実は2ヶ月前に花友さんにあげるため剪定したもの。あれよあれよというまに、芽が出てきてこんなに美しい新芽を展開させてくれたのです。冬の新芽は美しいですね。 確かどこかの掲示板で、秋剪定した後の新芽の紅葉について色々書いてあった気がする。葉緑素がどうのこうのとか。秋に剪定した方が色がキレイなのかもしんないね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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