英語子育ての講演会へ
今日は午後から児童英語のワークショップに参加した。マザーグースや絵本をベースにした英語体験をしようというのがテーマだった。最近、生の英語を聞いてないのと、chayoの年代の子供にはどんなふうに英語を身につけさせたらいいのかということが聞きたかったので、いい機会だと思い、行ってみた。講師はネイティブの国際交流員。日本語や言語学を勉強していただけあって、日本語がペラペラ。よって、ほとんど説明は日本語。絵本に出てくるセンテンスや、早口言葉だけは英語を使っていた。参加者のほとんどは子連れ参加。2~3歳の子供たちが多かった。chayoはその中では小さい方。あっちでギャー、こっちでギャー!子供たちの悲鳴や歓声が飛び交っていた。chayoはあっちに行ったりこっちに行ったりちっともじっとしていない。ママはそのワークショップに半分くらいしか集中できなかった。仕方ないか~・・・。ワークショップが終わり、解散。そこで、ママはネイティブの先生に聞きたかったことを英語で聞いてみた。もちろんこの答えは英語で返ってくるものと期待していたがなんと・・・日本語で返答されてしまった。恥ずかしい~!結局、ネイティブの生英語はほとんど聞けず。。残念~。