変ニ長調の名曲3曲が続けて別のキーでカバーされてました。
恋におちて→ハ長調(小林明子) -1
時代→イ長調(徳永英明) -4
LOVE LOVE LOVE→変イ長調(徳永英明)-5
恋におちて は 生楽器(チェロなど)伴奏のために
演奏のしやすいハ長調にしたのかもしれません
徳永英明はかなりキーを下げてるのが意外ですが
あまり高いと曲の持ち味が消えるからかもしれませんね
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最終更新日
2007.12.30 20:03:08
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