2020年になって誹謗中傷がやたら増えたけど
19年前の2001年も多かったし
思い出してみると2008年も多かった
なんか共通点はあるんだろうか
そもそも誹謗中傷って何のため?
とるに足らないような相手ならスルーでしょ
かかわる以上はなんか警戒心があるんだろうけど
被害者が死んでしまうような例もあるからね
<ここから2008年の記事>
2008年もあと5日
いよいよカウントダウン というところか
ブログを書く人 というのが急激に増えてきた気がするが
結構内容が多種多様で読んでいて面白いものが多い
文章を書くことが得意な人っていっぱいいるんだなぁ
と感心しながら
読む人への配慮などまるでないブログを24も書いてどうする(自爆)
と思わないでもない
必ずしも らしい ものを書かなくてもいいと思うし
いろんな内容のものがあっていいと思うので
これからはそれぞれのブログの差別化(これが難しい)を明確にして
(はい文章がおかしいですね そこは気にしない)
どんなことでも書いてみる の精神でいいのよ
勉強ができるという蔑称 に関する話題
いろんな人の意見を総合すると
どんな分野であれ
人より優れた能力を発揮する人に対しての
侮蔑のようなものはある
ということになるし、
そういうものがあるかないか ということより
そういうものが気になるかならないか
ということが重要だろうと思う
いわゆる自信過剰気味の人であれば
陰口をたたかれてることすら気づかないだろうし
逆に被害妄想気味の人であれば
些細なことでも中傷や侮辱に感じることもあるだろう
一般論として案外他人というものは自分のことを
よい意味でも悪い意味でも
あんまり考えていないような気がする
だから考えすぎは禁物 なんだが
自信過剰の人が被害妄想気味の人を攻撃するのは避けるべきだ
場合によっては精神疾患や自殺の原因にもなりかねない
ある人にはなんでもないことが 別の人には死をもたらすこともある