カテゴリ:王将戦
70期王将戦の第1局は掛川城 1日目の1月10日にかなり進み 2日目の1月11日は手が動かなくなりました 最近は1日目に終盤近くまで進んだりするので 2日目の午前中は動かない傾向があります 69期は 大阪王将杯 となってましたが 70期はういてないところを見ると コロナによる業績悪化で降りたんでしょうか さてこの局面 1番自然な応手としては 6五同銀 と取るのが自然ですが 同飛以下の展開が後手危険 ということなんでしょうか 6八歩 は先手の応手が たくさんありそうなんですか 同玉とか同金は飛車道が止まるし 5六歩や7四銀は後手に脅威がないので 実質同飛か6四銀の2択 本譜は 6八歩 同飛 と進みました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.11 14:03:38
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