2005年度はある意味元祖本家の絶頂期
ただ4月の記事は3つしかありません
モーニング娘。の26枚目のシングル
大阪、恋の歌 が発売されました
圭織卒業後最初のシングルで
梨華最後のシングルになったのかな
現在でも時々研修生とかが歌ってますね
<当時の記事>
>「叙情的な大阪の心」を大阪から近圏の福井県出身の「高橋」と、
このシングルをラストに卒業する「石川」、
そして甘い声をもつ「藤本」を中心に歌います。
やはりこの3人が暫定エースという感じなんでしょうか
福井弁と大阪弁はかなり違うけど
イントネーションなどに共通点があるかもしれないですね
>大阪のことをたくさん知ってもらいたいので色々レクチャーして、
大阪通になってもらおうと思っています!
シャ乱Qの大阪エレジーにもローカルな地名がたくさん出てきました。
まぁ東京ローカルよりは珍しく感じますからいいんじゃないですか
この曲が大阪でセットリストに加わったんですが
かしまし2 がカットされてしまいました
<当時の記事>
大阪紺で 大阪恋の歌 が初披露されると
予想はしていたけれど
よりによって かしまし2 がカットされるとは
セーラー服も見たかったし
”おじさん大盛りね”も聴きたかった
名古屋にくらべれば音響はマシになってたけど
それでもアンコールの 大阪恋の歌 は
高音がうるさくて聞きづらかった
夜のほうに参戦あいたけど ふるさと は ・・・・
この時期の事件としては
やはりや口の件がありますね
<当時の記事>
26日と27日は 阪神-中日 戦の
地上波での中継がありませんでしたが
今日は三重テレビが中継(サンTVの制作?)
しかし序盤に勝負が見えてきたので
うたばん を見ていたら矢口が出ていました。
(化学くんの件はここではふれないことにします
というか梨華がらみのネタは id:hayahide0119 さん
あたりが詳しく書いているかと思うので・・・)
>矢口の出演シーンは、今月14日の脱退発表前に収録された場面の後に
緊急出演として放送された。矢口は「お騒がせして申し訳ない」と謝罪し、
「アイドルとしてモーニング娘。のリーダーとして色々悩んだが、
自分の気持ちとして責任をとることを決めた」と話した。
さらに矢口は、脱退を決めた後に
現リーダーの吉澤ひとみと2人きりで話し合ったことを明かし、
「残されたメンバーには申し訳ないと思ったが、話し合った結果、
私がいなくても大丈夫だと思った」と話した(毎日新聞)
だいたい予想できるような内容で
特に驚くようなことはありませんでした。
チャンネルを野球に戻すと7回表に4点を返して 5−8
これはもしかすると ということで再び見ることにしました。
三重TVの放送終了ぎりぎりにウッズの逆転3ランで 9−8
このあとはリビングに移動してGAORAで見ましたが
8回を岡本 9回を岩瀬 が抑えて 9−8 の大逆転勝利
負けると首位に並ばれるとこだったので貴重な星を拾いました。
中 日 0 0 0 0 1 0 4 4 0 9
阪 神 0 0 3 3 1 1 0 0 0 8
勝 平井 S 岩瀬 負 久保田
(中) 落合, 久本, 平井, 岡本, 岩瀬 - 谷繁
(神) 井川, 橋本, ウィリアムス, 久保田, 江草 - 矢野
本塁打 8回表 T・ウッズ 3点(久保田)
阪神って井川が投げた試合の勝率が低いような気がするけどどうなの?
不調のウッズがこれをきっかけに上向くといいんだけど
「最近は苦しいバッティングが続いていたので何とか当てようと思って打席に立ちました。
我々ドラゴンズは試合を最後まで決してあきらめないチームです。
今日のような展開の試合に勝つことができて良かったと思います。
これからも良い成績が残せるようにがんばりますので球場に応援しに来てください!」
(談:T・ウッズ選手)
さていろんなところに矢口関連の記事が出ています。
>今回のスキャンダルで引退を口にするなら
「これまで矢口は何度『モー娘』を辞めるハメになってたことか……」
という声があちこちで聞かれるのも当然だろう。
一人になってさらに遊び癖が激しくならなければいいが。(ゲンダイネット)
ちゃんちゃかチャーミー では
矢口の話題も野球の話題化学くんの話題も出ませんでした。
今日は暑かった ってことを言っていたので
生だろうとは思うのですが意識的に避けたのでしょうか
確かに
核兵器をパワーアップして野に放つ
という結果になってしまいました