|
|
|
2022.09.21
カテゴリ：羽賀朱音
 羽賀朱音は2013年の 未来少女オーディション を受けて 研修生20期として加入し 2014年にモーニング娘。12期になりました 本格的な活動は2015年からで この年全国同時握手会（いわゆるZDA）は 桑名→大垣→名古屋 だったので全部参加しました ＜＜当時の記事＞＞ 2015-08-21 10:59:23 テーマ：羽賀朱音  あかねちん（羽賀朱音）は長野県出身で 長野県は 愛知 岐阜 富山 新潟 群馬 埼玉 山梨 静岡 の8つの県に隣接しています。 そんなこともあってか今回のZDA（全国同時握手会）では 11:00三重（イオンモール桑名） 15:30岐阜（アクアウォーク大垣） 19:30愛知（HMV栄） というスケジュールが組まれたので 3ヶ所全部に参戦してきました。 まずイオンモール桑名 三重県といっても名古屋の植民地のような場所で 東名阪の桑名東インターのそばなので 午前8時過ぎに出発しても午前9時の開店前に到着します。 まだ店の入り口がほとんど開いておらず ようやく見つけて会場に行くと 行列もなくて即座に購入できました 先着順みたいですが握手会は番号関係ないし ここは優先エリアがなくて先着順に座席を確保できるので 開演までの2時間を座って待っていられるので楽です ステージ上ではおなじみのスタッフが蠢いてます それから1時間ほど経過しても人はほとんど増えず もっとゆっくり来ても大丈夫だったみたいです ステージ上のスタッフもいなくなりました まもなくfacebookでいろいろやりとりをしていた・・さんが 青10の石田Tを着て到着したので開演までいろいろ話しました 愛知県の人なのに会うのはこれが初めてでした やがて11:00を少し過ぎて あかねちん登場 いかにも中学生といった飾らない衣装で初々しい 最年少というのは他のメンバーが どんなに努力しても得ることのできない武器ですね 三重県 ということで 伊勢神宮とか赤福とかしゃべってましたけど 桑名という場所を考えると きているヲタは名古屋の人のほうが多いんじゃ・・・・ 30分くらいトークをして握手会 参加人数も少ないので比較的ゆっくりです。 3ヶ所とも行きますよ と言ったら やったぁ と元気なリアクション まずは成功なんですが・・・ 握手会も12:00くらいには終わり 次の大垣へ移動 なんですが 多くのヲタは先に栄へ寄って入場券確保 するようですね あかねちん本人はラジオ出演があるみたいです というわけで国道258号線を北へ 岐阜県は長靴の形をしていて 大きく 西濃 中濃 東濃 飛騨 の ４つの地域に分けることができます。 トークの中であかねちんは 飛騨山脈 とか 飛騨県 とか言ってましたが 飛騨県 というのは存在しません。 飛騨山脈 はありますけどね。 飛騨 は長靴の入り口にあたる上のところで 握手会が行われた大垣は 長靴のつま先の部分 西濃 にあります。 午前中に握手会が行われた三重県の桑名とは 40kmくらいしか離れていないので 国道258号線を車で移動すればすぐですが JRで移動しようとすると名古屋を経由する必要があります 参加した大部分のヲタは 夜の握手会の券を入手するため 栄のHMVに寄ってから大垣へ移動したようです。 そのため大垣にはまだ移動組が到着しておらず 入場券21番  20番以内は地元のJKとがが多かったみたい 桑名のように座って待ってはいられないので ちょっと大変ですが20分くらいして 桑名のときと同じ衣装であかねちん登場 寒色系が好きだとかのトーク内容はほぼ同じ 赤福の話が水まんじゅうの話に変わったくらい 大垣は 水の都 なので アクアウォーク なんでしょうね 握手会でのテンションはちょっと下がってたみたいだけど 次もいきますよ ってことで とりあえず 酢ガキ屋（違う） へ寄って 信じた道を突っ走れぇ の 迷信高速（違う）を 時間的に一宮渋滞で 突っ走れません いったん車を自宅へ置いて 拘束バス（違う） で 栄へ イオンモール桑名からアクアウォーク大垣へと 移動した握手会の最後の会場は 栄HMV ここで 仙台→静岡→ の フクちゃん と 広島→大阪→ の ちぇる が合流して３人になります。 大垣→名古屋 の移動はJRだと早いのですが 桑名から大垣へ車移動しているので いったん帰って高速バスで栄に向かうことになります。 名神高速の夕方はお約束の 一宮渋滞 がありますから かなり時間がかかり 栄HMVに到着したときには 優先エリア入場券の配布は終了していました。 そんなわけでトークは見ることができませんでしたが 握手会だけは参加できました。 フクちゃん←あかねちん←ちぇる 桑名や大垣 翌日の近鉄パッセ などにくらべると かなり高速でしたね 桑名大垣からの移動組だけでなく 広島大阪からの合流組 仙台静岡からの合流組 に加えて 名古屋だけの単発参加組も加わるわけですから かなりの人数になるうえに 時間的にもかなり遅い時間になってました せめてもう少し広い会場でできなかったのかな  2015年というと13歳だからまだ初々しいですね では2020年に発売されたファースト写真集から （当時18歳なので撮影時は17歳かな）  
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.09.21 13:50:32
コメント(0) | コメントを書く
[羽賀朱音] カテゴリの最新記事
|
|
