石川県の七尾市と白山市で大量のオタマジャクシが地面に落ちているのが見つかったのに続き、同県中能登町で9日夕に小魚10匹が民家の前に落ちているのが発見されたことが10日分かった。発見されたのは中能登町の民家納屋の近くやライトバンの荷台で、フナとみられる体長2~3センチの小魚約10匹が見つかった。既に乾いていて死んでいたという。石川県では6月に入り、4日に七尾市の市民センターの駐車場で、アスファルトや車のフロントにオタマジャクシ約100匹、6日には白山市の駐車場で同20~30匹が見つかった。現地では竜巻説や「鳥が運んでいて落としたのか」など関心を呼んでいるが、原因は分かっていない。(6/11 共同通信社)
ネットで調べたら世界でも、このような魚などが降ることは、よくあるようである。遠くで起こった竜巻が池や川の水と共に魚などを空から降らすらしいのですが、気象庁によるとここ数日はその様な天候異変は観測されなかったそうです。不思議ですよね。でも、魚が降るのを目撃したらびつくりするかもね。だけど、野良猫ちゃん達は思わぬご馳走?で大喜びするだろうね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.11 21:40:04
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る