先週後半から庭木の手入れをした。普段ほっぽらかしにしていたので伸び放題伸びて屋根にかかっている木もあるのだ。まず約2mのツツジ3本、そして低木のお茶の木、雪柳をヘッジトリマーで刈り込んだ。ノコギリザメの口みたいなバリカンである。紫陽花、アオキ2本、千両、万両の形を整えた。次に2階ほどの高さの椿3本、これは空が見えるまで脚立に乗り高枝鋏で刈り込んだ。あと今は大木となった梅の木、これが2階の屋根より高くなってしまい、脚立に乗っても2mの高枝鋏で届かず、急遽3mの高枝鋏をネット注文し、家の裏側がドクダミだらけだったのでこれを除草をした。そこでみょうががなっているのを発見、味噌汁の具として取り込んだ。これが月曜までのこと。その高枝鋏が本日来たので、梅の続きを今日やった。本日は玄関前の木蓮、そして大木となった紅葉が母屋の屋根にかかっていたので、鋸を駆使し、5cm以上の枝を何本か切り落とした。明日も引き続き紅葉と格闘である。庭木の手入れって以外と大変だ。面倒臭がらずに日頃からするべきなのだろうね。
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Last updated
2010.07.21 22:40:56
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