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カテゴリ:ミラクルまぁちゃん
機械設計の仕事なまかK氏から電話があり、猫の額ほど顔の狭い私に仕事の紹介をしてくれという。う~む、今のご時世じゃどこでも暇に決まっている。なんちゅう無茶を言うのだと暫し絶句。そこで思いついたのが、奇跡の男「ミラクルまぁちゃん」。そこで、電話番号を教えて電話しろと言ったら、自分だけじゃ心もとないのだという。くそう、面識だってあるのに、なんともまどろっこしいことを言う。まぁ、昔、一寸だけ、一寸だけ、一寸だけ世話になったこともあるしと思い、まぁちゃんに事の次第を電話した。折り返し話はしておいたからとK氏に電話。その結果、明日に会うことになったらしい。出来たら私も同行してくれという。おい、おい、そこまで面倒みるのかい?急に用事を思い出し断りを入れた次第だ。尚、文章には多少の誇張が含まれております。
あ、まぁちゃん、今年の忘年会を楽しみにしてます。低価格にて盛大にやろうぜよ。(無理な注文かな?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.12 01:36:38
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