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カテゴリ:雑感
今日から12月で、喪中ハガキが舞い込む時期になったといえる。
私も日頃年賀状を遣り取りしている人達から、今日現在で4通受け取っている。 例年より枚数が多いのは、自分がそういう年齢に達したからだろう。 かくいう私も母の喪中であり、ネットで喪中ハガキを注文し先月25日過ぎに出したばかりである。 4月に執り行った葬儀は簡単に親類縁者のみの家族葬で、特に知人には連絡はしなかった。 喪中ハガキを出し忘れ、年賀状が来た人には寒中見舞いのハガキを出すつもりである。 これは、喪中ハガキを頼んだ店舗の付録で宛名書きペンと一緒に数枚付いてきたもの。 文面は「服喪中につき年賀のご挨拶を失礼致しました 本年も宜しく・・・」というもの。 喪中ハガキを見た以前交流が深かった人からは香典が送られて来た。 予期せぬ出来事に懐かしくなり、お礼の電話で暫しの旧交を温めたりした。 もし機会があれば、近々にも会ってみたいものものである。 しかし自分もそうだと思うが、どんな風に変化しているのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.01 21:14:07
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