検診と家族の一言♪
こんばんは♪駐車場で40分待ち 診察で1時間待ち 精算で30分待ち病院は混雑していました。待合室で・・「お若いのに可哀想に私と同じ病気なの?」「血液の癌なんです。」「もう薬はもらってるの?」「数値が低いので まだなんです。」「病気を知った時 ショックだった?」「それがショックじゃ なかったんです。」「私はショックだった。でも前向きに生きてる。」「今 私は試験的に薬を飲んでるの。」「あなたも 先生に言って知見?してみたら。」「こんないいこともあるのよ!」と耳元で秘密を話してくれました。 彼女は・・「私が薬を飲んで誰かが助かればいい。」 70歳の同じ病気の素敵な女性に出会いました。(多発性骨髄腫の薬が出来たみたいです。) 過保護の先生は・・6ヶ月後でもいいんだけど心配だから2ヶ月後に来なさい!「は~い。先生!」 ダーリンはメールで・・どうでしたか?と2回も「大丈夫!元気です。」と送り返しました。その後、心配で電話までしてきました。「すごく!元気なのに。」 息子は・・ 「お母さん心配なことがあるんやけど・・・」「ブログ中毒になってない?」「え・・・・・・・。」「PCばっかり してるやろ?」ブッ 「それでも・・必ず人を愛す 」 クリック今 私はお姫様のように大切にしていただいております。まるでシンデレラみたいな人生だった。な~~~んちゃって。