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竜胆輪道　（りんどうりんどう）

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2006年10月の記事

全26件 (26件中 1-26件目)

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今月の走行距離

１１３０ｋｍノーライドは１２日１１月は乗りたい時に乗るように人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日はノーライド

October 31, 2006

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プロの選択「カンパニョーロ」

ツール・ド・フランスの特集雑誌「ツール・ド・フランス（2006）」で選手が乗った全チームのバイクのスペックが載っています。シマノコンポの選手は全員デュラエース。面白いのはカンパニョーロを使用する選手。ＦＤがレコードカーボンでないのは、ランディス、クネゴ、カスペール、シモーニカーボンでは心配だと感じるのでしょうか。クランクは、ボーネンがカーボンではなく、マイヨジョーヌを着て活躍したデッセルはコーラスのコンパクトドライブのようです。ＶＸＲＳに乗るボーネンは以前からカーボンクランクを使ったのを見たことがないような気がします。昨年の世界選を勝ったスプリント力からするとカーボンでは軟いということでしょうか。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習１時間２０ｋｍベリーイージーライドダモクレス起床時心拍数４６

October 30, 2006

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今季参加レース全結果

先日のジャパンカップオープンでシーズン終了。優勝　１回３位　３回全ての参加レースの結果は１月呼吸器不調２月３月４月東日本実業団ロードレース（群馬ＣＳＣ）９５位ダモクレス腸脛靭帯炎再発５月６月（８３０ｋｍ）全日本実業団ＴＴ（長野栂池）予選１３６位敗退ＶＸＲＳ全日本選手権（広島）ＤＮＦＶＸＲＳ７月勝山ヒルクライム（福井勝山）優勝ダモクレス８月枝折峠ヒルクライム（新潟枝折峠）３位ダモクレス９月全日本実業団対抗ロード（福島石川町）ＤＮＦＶＸＲＳＪＣＲＣ（修善寺）３位ダモクレス高石杯（群馬ＣＳＣ）団体３位ダモクレス１０月実業団富士山ヒルクライム（富士アザミライン）５４位ＶＸＲＳジャパンカップオープン（宇都宮）１５位ＶＸＲＳＤＮＦ＝Ｄｉｄ　Ｎｏｔ　Ｆｉｎｉｓｈ（周回遅れを避けるためや、通行規制の関係上、先頭から規定時間以上遅れるとレースから除外される。ＤＮＳはＤｉｄ　Ｎｏｔ　Ｓｔａｒｔ　不出走）ケガのリハビリのために、ヒルクライムを中心にレース参加しながら練習をしていき、シーズン最後でやっと調子が戻ってきた気がしました。全部で１０レースと、当初の予定からは大幅変更。もし体調万全で、もっと時間をレースに使えたとしたら、このようなスケジュールになったでしょうか２月２６　都ロード（修善寺）３月１９　西日本チャレンジ（広島）２５　ＪＣＲＣ（修善寺）または、２６都ロード（修善寺）４月２　チャレンジロード（修善寺）１６　八ヶ岳ヒルクライムまたは、草津ヒルクライム２３　表富士２９　東日本実業団５月１４　王滝ヒルクライム２１　会津ヒルクライム６月４　乗鞍スカイラインヒルクライム１１　全日本実業団ＴＴ１８　西日本実業団（広島）２５　全日本選手権７月９　大台ケ原ヒルクライム１６　実業団石川ロード２３　実業団小川ロード３０　鳥海ヒルクライム８月６　実業団丸岡ロードまたは、枝折峠ヒルクライム９月３　全日本実業団対抗ロード１０　ＪＣＲＣ１８　高石杯１０月１　ＪＣＲＣ那須塩原ヒルクライム８　実業団富士山ヒルクライム１５　実業団飯田ロード２１　ジャパンカップオープン来季はシーズンに入っても練習量を下げずに出来る限りレースに参加して、課題のスピード、持久力を改善したい。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日はノーライド

October 29, 2006

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自転車もブログも一週間ぶり

ジャパンカップオープンレースでシーズンが終わってからダラダラと過ごしました。今まで練習時間を確保しようとしていたのがなくなると、時間があるような、ないような・・・自転車に乗っていた方が生活のリズムを作れるし、ケガも自転車に軽く乗っている方がよっぽどいいような気が・・・一週間も休むと服装に迷います。アームウォーマー、ベストに、練習では雨以外は春以降使わなかったレッグウォーマーをつけましたが、いい天気で暑かった。ライド後、スプロケや、練習用ホイールの「ＭＡＶＩＣ　ＲＩＦＬＥＸ」をきれいに掃除。レースシーズンが終わると、途端に（１０月なのに）今年も終わったから大掃除でもするかという気分・・・夜は、知り合いのライブを見に下北沢へＢｌｏｏｄｅｓｔＳａｘｏｐｈｏｎｅ「ｓｎｕｃｋ宇宙」BLOODEST　SAXOPHONE／Back　Drop　SwingＪＡＺＺＹ　ＮＩＧＨＴ！心地いい音で気持ちよかった！！！人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習１時間半３０ｋｍ心拍計もつけずに、ベリーイージーライドダモクレス起床時心拍数４７

October 28, 2006

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ジャパンカップオープンレースレポート

レース当日は８時前に起床開始３時間半前の８時半に食事終了。チャンポン、サンドウィッチ、スープ、野菜ジュース、バナナ、ワッフル、ヨーグルトゆっくりストレッチして、腰と右腸脛靭帯にキネシオテープを貼り、ホットクリームを右脚全体と左膝に塗る。宿に荷物を預け１０時に出発。ゆっくりとコースへ移動し、ちょうどフリーランに遭遇。欧州プロ選手は、お決まりの「神風ハチマキ」姿が多い。空気入れをお借りして、前８．２、後８．５程度にウォームアップは萩の道と、ホビーレース通過後に萩の道入口右からのコースに入り、鶴ＣＣを一回登る。レース直前は、スタート地点から鶴ＣＣまでのコースと逆方向の登りで皆ウォームアップ。１２時レーススタートコース紹介いつも通り、最後尾からスタートし、最初の「古賀志林道」の登りで中盤辺りまで位置を上げるが、早くも少し脚に来ていると感じ、結構苦しい。平坦を集団内で楽に走り回復させ、一周目の最後にある「鶴ＣＣ」の登りに入る前に位置を上げておく。二周目の古賀志はミヤタ、オーベスト店長らのペースについて先頭集団で下ってからの平地で、強い選手から「引け！（ローテーションを）回せ！」と掛け声がかかる。先頭交代に（申し訳程度に？）加わるが、平地で後ろから追いついてくる。大きな集団で登りに入り、そこで振り落とし、というのがこのコースでのレースの特徴（自分が下りで遅れてしまい迷惑をかけてしまう場面があり、そういう時は後ろから追ってくる選手に感謝です）三周目の古賀志頂上は山岳賞が設けられています。ミヤタの森山選手が、飛ぶような勢いで抜け出し、誰も反応せず（反応出来ず？）山岳賞獲得山岳賞の表彰登りきる時には１０名程度になるが、下り、平坦で追いついてきて大きな集団に戻ることの繰り返し誰が、何人が、逃げているのか分からなかったのですが、鶴、古賀志の登りでは、毎周アタックがかかるのではないかと、優勝候補（オーベスト、ラバネロ、ミヤタ、アンカー、スペース。特にオーベスト店長、ラバネロはレース前にゼッケン番号を記憶しておく。結果的にはその二人で一位、二位）をマークして登るが、結構苦しくなってきた・・・脚がつりそうになるよりも、一杯になる久しぶりの感覚少しでも脚を休めようと、四周目に入る鶴は前方でこなし、古賀志は無理しないでと思ったが、中盤の緩斜面で離される・・・「下りで後ろから追いついてくるからある程度位置を下げてもいいかな」と弱気な考えが頭をよぎるが、「ここでの１０人で決まってしまったら悔いが残るだろ」「第一、登りしか走れないくせに、そんな走りでどうする」と自分に喝を入れ、なんとか頂上までの急斜面で追いつく。レース後、オーベスト店長に話を聞くと、ここで仕掛けていたとのこと（話を聞くまで、どこで行ったかまったく分からなかった）一昨年（レース中盤、鶴で逃げが決まる）もそうでしたが、優勝する選手は、多くの選手が苦しいと感じる所で仕掛けることが出来ます。（ペースが上がった後など。チームプレーではアシストがペースを上げてエースが行くパターンが多く見られます）残り二周の頃にはエネルギーが切れてきたように感じ、パワージェルを補給ポケットにはカーボショッツも入れておきましたが、パワージェル一個で足り、ボトル（ＣＣＤ）は一本しか持たず、５００ｍｌを飲み切りそうなくらいでした。余裕があれば、登りで自らペースを上げ、逃げをつぶす動きが出来ればと思うが、集団前方から遅れないようにするのが精一杯で苦しい。登りが苦しくなるのと反比例するように、下りは後輪で曲がる感覚を掴め出してくる。（それでも必死にギリギリまで攻めてやっと付いていける感じか）残り一周になり、最後の古賀志を集団で越えると、順位よりも、走り切れた満足感が大きくなり、ゴールスプリントにはそれほど貪欲な気持ちが起きず（疲れて集中力低下のため？）コンビニコーナーからの登りでは、さすがに両四頭筋が少しつりだす。なんとかごまかし、萩の道からの登りでは集団前方に位置を上げるが、そこから厳しい位置取りをする脚も、気合いもなく、最近は自称「クライマー」なので全然ゴール勝負しておらず、ゴールは集団の十番目で流れ込みまで、最後は立ちこぎすら出来ず。シッティングからダンシングへの切り替えが下手（コーナーの立ち上がりも遅れる・・・）なのは改善しなければいけない課題の一つ優勝は実力通りオーベスト店長いつも積極的でとても力強い。このレースの勝利者に本当にふさわしいと思います。１５位という自分の成績は確か、ケガをする以前の一昨年のこのレースも同じ順位だったと思います。その時は、決定的な逃げに乗れず、登りではペースを上げ前との差を詰めようと走るが及ばず、悔しい１５位でしたが、今年のレースは、長く悩まされたケガからやっと「ロードレース」を走れるまでに回復したかなと、同じ１５位でも前向きで充実感のある結果です。もちろん今回は展開を考える余裕もなく、優勝候補達との実力差は明らかで、克服すべき課題はまだまだ山積み。このレースで入賞するには一段上の実力がないとダメです。優勝候補達は何度も（平地でも登りでも）アタックを仕掛け、登りでは常に弱い選手を振り落とすペースで走っています。なんとか楽して走ろうとしている自分とは別次元でした。（今の力では付いていくだけで精一杯）つぶれてもいいから積極的に走ることを続けなければそのレベルには追いつけないでしょう。ケガのため、スプリントは全力には程遠い真似事程度、メニューの中で自分が最重要視しているインターバルに至っては、なんと今年一度も出来ず、というような練習内容でこれだけ走れたことには満足しています。課題の一つだった「脚つり」は、今までのジャパンカップではもっと早くつり出して、だましだまし粘って集団にへばりついている状態だったので、ロングライド練習の成果か、一昨年よりも改善していると思いますし、ペダリングも左ハムストリングスを上死点でストレッチしてから使うという意識で少し滑らかになったと感じています。いい感触を忘れたくない気持ちは大きいですが、気持ちも生活も自転車になるべく集中してきたので、少しの間オフの解放感にを味わいます。昨日は帰宅後、ＶＸＲＳとＸＸＸライトホイールをねぎらうようにきれいに掃除（冬場の練習はダモクレスが中心になると思うので、もしかしたらＶＸＲＳは昨日で今年の乗り納めかも？）使用した装備はＶＸＲＳ＋ＸＸＸライトホイール　　６．８ｋｇコンパクトドライブ５０×３４　１１－２３人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ今朝の起床時心拍数は５６心地よい疲労感

October 22, 2006

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今週の走行距離

４３０ｋｍノーライドは一日人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の走行１２５ｋｍレース前２５ｋｍ　レース８０ｋｍ　レース後２０ｋｍ

October 21, 2006

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ジャパンカップ「宇都宮市森林公園」レースコース紹介

金曜日は１１時の新幹線での輪行で宇都宮へかなり混んでいて、宇都宮では背広姿の人達がぞろぞろと降りました。駅から自転車に乗り、大谷街道をゆっくり進んで受付＆宿は、大谷街道沿い作新学院高校近くのコンセーレ受付を開始後（１３時）すぐに済まして、試走へ宇都宮駅からコース（宇都宮市森林公園）までは大谷街道をまっすぐ（コース近くの二またを右に行ってしまわないように注意）毎年交通量が多く、道幅も狭く走りづらいです。駅からコースまでは平坦で１０ｋｍ弱でしょうかコースはスタート地点から短い登り（レース中はアウターでいける程度）があり、赤川ダム（今年は干上がってた）沿いの平坦路を通り、コース中最長の登り「古賀志林道」（１ｋｍ平均１０％最大１４％）登りはじめがきつめの勾配で、中盤緩くなり、後半の九十九折に１４％が現れ頂上まできつい勾配が続きます。１４％を過ぎて日差しが入るところに出て、登りが終わりかなと思いきやまだもう少しある、と慣れるまでは感じます。登りきると「下り」厳しい九十九折の連続なので、本気で攻めないとすぐに置いて行かれます。下りが速いとはとてもいえない自分にとってこの下りは「玉砕覚悟」で突っ込むという感じです。昨年の大会はウェットな路面状況だったので落車が頻発ほんのちょっとでも前と車間を空けてしまうと、九十九折が終わってからのゴルフ場脇の高速の下り区間では、追いつくのが困難です。右へ、左へと直角コーナーが連続し、少し直線があり、駅からの道への左直角コーナーコンビニのある左直角コーナーまでは道幅広く高速の平坦路（集団で走ると４５～５０ｋｍ/ｈ程度？）コンビニコーナーから短い登り（２００ｍ程度？）アウターでも行けますが、自分はインナーを使います。その登りから１．５ｋｍほどで「萩の道入口」周回中はここを右へ曲がって短い登り（ここもアウターでも行けるが、自分はインナー使用）ゴール周回のみ萩の道を直進して短い登りここからゴールまでは約１ｋｍここはゴール間近なのでアウターで行きます。下って、少し登ってまた下ってから緩い登り基調のゴール１００ｍ置きに残り距離を表示してあります。登り基調なので残り３００ｍでもまだ長く感じるのか、左へのコーナーからゴール前の直線になり見通せないせいか、皆仕掛けは遅めになります。「萩の道入口」を右に行っての周回路は、短く登ってから下りここの下りはノーブレーキで下りやすいです。下りきって、左直角コーナーからの立ち上がりは追い風になることが多く、もがかないとついて行けない感じです。平坦基調路から左コーナー、Ｓ字コーナーを過ぎて裏山風区間から、池を左に見て短い登り（そんなに緩くないのでインナー使用）下って「ゴルフ場（鶴ＣＣ）」の登りきつい登りから少し緩くなって、登りきるところがまたきつくなります。この登りは「古賀志林道」より短いがきつく感じます。（３４－２５まで使用）ここから下ってスタート地点への右コーナー一周１４．１ｋｍ（ゴール周回のみ１０．３ｋｍ）金曜日の試走では１４．１ｋｍ１周＋ゴール勝負になった場合の仕掛け所を確認するため「萩の道」を何度か走って終了。走行距離（駅からの移動含む）３５ｋｍグリコーゲン補給をして、１５時からライダーズミーティング出席日曜日のプロレースの観戦に有料区間が設けられたのは、競輪の売り上げ減少で補助金が減ったためなどという話も・・・ジャパンカップはプロレースだけでなく、自分が出場するオープンレースでもドーピング検査があります。レースは１２時開始なので前夜はゆっくりと風呂に入って（大浴場に自分ひとりで貸し切り状態でした）、食事はいつも通りグリコーゲンを貯めこむためにたっぷりと雑炊、パスタ、ドリア、シチュー、野菜ジュース、ヨーグルトレースレポートへ続く人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ

October 21, 2006

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ジャパンカップ結果報告

１５位でした。優勝はオーベスト店長五人抜け出していたので、集団の頭を取れば表彰台でしたが、今の力を出して走れたので満足です。登りはある程度前で展開でき、下りは速くない自分なりには突っ込んでいき、ものすごく久しぶりに「ロードレースを走った」という実感があります。これで今季のレースは終了。もっともっと鍛錬して速くなりたい。やっぱりロードレースは面白い！

October 21, 2006

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ジャパンカップへ

明日からジャパンカップオープンレースへ行ってきます。今季の最終レース目標は６位入賞このレースは数年前から、全日本選手権の参加資格とは関係なくなっているので、何位に入れば、完走すれば、などということなく、この素晴らしいレースで、素晴らしい表彰式の舞台に立ちたい！という単純な思いで臨むので、気負いなく全力で走れます！プロレースの優勝予想はサウニエルデュバルのモーリかな・・人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習１時間半３０ｋｍ平均心拍数１０５　最高１４７ダモクレス

October 19, 2006

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ロード世界選ＴＶ放映

ＮＨＫ衛星第一　１０月２１日（土）夜中（正確には２２日）１時１０分～ＪＣＦのホームページに載っていました。Ｕ２３（２３歳以下）のレースも放送してくれそうなので、新城選手の健闘（１４位！）を映像で見られるのも楽しみ！エリートはスポーツバーで生中継を見ていたのですが、録画しながらじっくり見直すつもりです。ジャパンカップの日ですが、帰ってから夜更かしします・・・人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習２時間４５ｋｍ平均心拍数１１９　最高１６８　起床時４３ダモクレス追い風区間で４０～４５ｋｍ/ｈ程度の巡行を入れて

October 18, 2006

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決戦用チューブラータイヤ交換

ジャパンカップで使用するＸＸＸライトホイールのチューブラータイヤ交換をしました。後輪はもう交換する時期でしたが、前輪は富士山ヒルクライムで使用したのみそのまま使おうかと思っていたら、口金（バルブ）が斜めになっている・・・もちろん取り付けるときは真っすぐにしているので、富士レース後の下りブレーキングでカーボンホイールが熱を持ち、リムセメント（糊）を溶かしてしまったようです。どうせはがして付け直すなら、と前輪も新品のタイヤに交換（はがしたタイヤはキシリウムへ使いまわし）今年のモデルからなのか、レースで愛用しているＥＶＯＣＸの口金が長くなっている！ＸＸＸライトやキシリウム程度のリムなら延長バルブをつける手間が省けるのでうれしい！人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習２時間４０ｋｍ平均心拍数１０１　最高１３６ＶＸＲＳ膝が少し痛いのでベリーイージーライド

October 17, 2006

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レースへ向けて「ＴＴ練習」

今季最終レース、土曜日のジャパンカップへ向けて練習ＶＸＲＳに１１－２３スプロケットを付けて午後から出動。今日の課題は、距離を少し落とし、強度はレースペースを入れての調整。いつも通り多摩川自転車道、浅川で高回転、アウタートップ（５０－１１）での低回転を入れウォームアップ八王子霊園はペースを上げて３分２０秒疲れがあるのか、ペースアップ後に反動が来てしまう・・・陣馬街道はバスに引っかかったこともあり、ペースが上がらず（１５０拍まで落ちる・・・）１６分５０秒この季節の午後３時頃は、和田峠登りはじめの所の川に陽の光が当たってとてもきれいです！１０分ほどゆっくり移動し、レース前の調整はいつも通り、入山峠タイムトライアル前回と同じ、９分０７秒（自己歴代２位タイ）苦しすぎるほどは追い込んでないので、いい調子で来ている。下ってきて小津の九十九折は２分５５秒小津町をゆっくり走って九十九折逆側は立ちこぎだけで１５～１８ｋｍ/ｈとペースを落とさずもう一度入山峠入り口辺りまで行って帰路へ八王子霊園への登りも立ちこぎだけで２０～２５ｋｍ/ｈといいペース帰りの平坦路も４０ｋｍ/ｈほどの巡行を入れて練習後、左膝、右腸脛靭帯ともアイシングあと四日は疲れを残さないように人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習５時間１３０ｋｍ補給ビスケット

October 16, 2006

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本日はノーライド

明日は時間があるので、ジャパンカップへ向けてレースペースを入れて仕上げの練習をする予定人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ

October 15, 2006

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今週の走行距離

４４５ｋｍノーライドは一日今出来る練習はした。ジャパンカップへあと一週間人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習１時間半３５ｋｍ平均心拍数１１２　最高１５１ダモクレス向かい風区間で３０～３５ｋｍ/ｈ、１４０～１５０拍を少し入れて（１２分、平均３２ｋｍ/ｈ、平均１４１拍）

October 14, 2006

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本日の練習

１時間半３５ｋｍ疲れを取るためのイージーライドダモクレス平均心拍数１０５　最高１３６　起床時４９左膝、右膝とも少し気になる人気blogランキング自転車カテゴリーへ

October 13, 2006

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ハンガーノック

富士山ヒルクライムから中三日今朝の起床時心拍数は５１疲れも取れたようなので普通に練習へジャパンカップで使用するために先日購入した１１－２３スプロケットを試してみることに練習用ホイールにスプロケを取り付け、ＶＸＲＳのディレイラーを調整して午後から出動今日の練習の課題はジャパンカップ対策平地はスピードを上げて、コーナーの立ち上がりは無理しない程度にダンシング、勾配がきつい短めの登りをレースペースで登り、脚つり克服のためにある程度の距離、強度を乗る予定。いつも通り多摩川自転車道、浅川で高回転、アウタートップ（５０－１１）での低回転を入れウォームアップペースを上げて走るが、左膝、右腸脛靭帯が少し気になる・・・八王子霊園は３０ｋｍ/ｈをなるべく切らないようにして３分２０秒八王子霊園でペースを上げた反動か、陣馬街道はあまり上がらず１６分１０秒富士から少し体調が悪いか、ペースダウンしてしまい、入山峠を素通りし、醍醐林道手前までゆっくりと走り回復させる。下ってきて小津の九十九折はジャパンカップの古賀志林道をイメージして２分４５秒五日市コースへ美山林道、ゴルフ場への登り、五日市街道の裏道にあるアップダウンもペースを上げて、養沢川沿いの登りは半分ほど登り帰路へ帰路も短い登りはペースを上げて、八王子霊園への登りは足がつらくなっている中なんとか立ちこぎで２０ｋｍ/ｈ以下へ落とさず多摩川に戻ってくる頃には真っ暗ゆっくりしか走れないが、ここまでペースを上げてきたせいか、ハンガーノックの症状が・・・腕がしびれて、口が渇くそれまでもこまめに補給はしていたのですが、ペースを上げて走っている時に、「少し腹減ったかなぁ」と思ったが、このままペースを落としたくないとタイミングを逃してしまったのが影響したでしょうか。（昨夜、今朝と食事量が少なかったせいもあるか）すぐにポケットに入れてあるあんぱんをゆっくり走りながら補給し、少し経つと回復しました。レースなど消費カロリーが高い走りをしている時には「腹が減ってきたかな」と思ったらすぐに補給をしないとハンガーノックになります。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習６時間１６０ｋｍ補給、あんぱん、ビスケット練習後、両膝アイシングそれなりに負荷をかけられ、脚は結構な疲労感

October 12, 2006

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標高差２０００ｍ富士山‐沼津サイクリング

富士山ヒルクライムは3howksさんと共に悔しい結果距離も短いレースだったので、悔しい気持ちを練習に向ける。「もう一度登りたい！」という3howksさんだが、自分はケガも気になり、ジャパンカップに向けて平地の練習がしたいとお願いする。箱根か、海の方へ行こうとルートを明確には決めずに、富士山という最大のランドマークがあるので迷いはしないだろうと、とりあえず南へ御殿場周辺は三連休だからなのか、どの道も渋滞・・・箱根方面への登りは交通量が少なめだったが、進んで行くと交通量の多い道と合流してしまったので引き返し、沼津の海を目指すことに２４６号で行くのが一番分かりやすいが、なるべく渋滞を避け裏道を探しながら下り基調なので４０ｋｍ/ｈ程度の巡行で自動車の流れに乗って途中で合流した２４６は道幅広く５０ｋｍ/ｈ程度で巡行沼津港到着いい天気でとても気持ちがいい！沼津港からの富士山結構こじんまりした港で、観光客が食事処に行列どの道も交通量がやたらと多く、排ガスを吸わされたせいか、高所でのレースがハードだったのか、肺が苦しい。御殿場への帰路は登り基調＋向かい風その中での、3howksさんが積極的に引く４０ｋｍ/ｈのペースに千切れそうになる・・・自分が先頭の時はペースが落ちてしまう。平地がこれだけ弱いとジャパンカップは厳しいなぁ・・・二人で先頭交代すると、速いペースでハードな練習になります。脚がつりそうになるまでは追い込めなかったが、肺はかなり苦しいので、登り、平坦と一日２ステージという感じでした。海は標高０ｍ、須走五合目約２０００ｍということで、標高差２０００ｍ走行距離１３０ｋｍレース前２０ｋｍ　レース１１ｋｍ　レース後１００ｋｍ人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習１時間半３５ｋｍ平均心拍数１１５ダモクレス脚の疲労はかなり抜けているが、呼吸器に負担がかかり過ぎないように無理せず４８ｋｍ/ｈ程度の軽めスプリントを２回入れ明日は時間があるのでジャパンカップに向け充実したライドをしたい。

October 11, 2006

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「富士山ヒルクライム」レースレポート

前日は小田急線町田駅から特急「あさぎり」で御殿場直通（あさぎりは自転車の置き場所が余りない・・・）家を出る前と電車内で軽く食事１２時頃御殿場着3howksさんと合流し、宿へ荷物を預け、試走＆受付へ富士ヒルクライムスタート地点「須走」へ向かう１３８号線（登り基調）はすごい自動車で渋滞・・・御殿場から須走まではなだらかな登り道幅が狭く、大型車も通るので走りづらい・・・渋滞の排ガスを吸わされながらゆっくりと須走到着自分は疲労を本番に残したくないので少しだけ登り引き返す予定スタートから見通しのいい直線が３～４ｋｍ勾配も１０％弱から１２％そこを過ぎると緩斜面の九十九折これで三分の一ほどだから、後は途中に激坂が少しあるという程度で、この三倍登ればいいのだろうと推測し試走終了（これが甘すぎたことを本番でイヤというほど思い知らされることに・・・）３ｈｏｗｋｓさんはコース全て登ろうかというほどやる気満々で、少なくとも２２％地点まで登るというので、先に下る。見通しのいい直線なのでペダルを一切踏まないでも７９ｋｍ/ｈ３ｈｏｗｋｓさんを待って、前日受付（去年の富士チャレンジ以来の富士スピードウェイ）へ須走から富士スピードウェイへは交通量も余り多くなく走りやすい受付を済ませ、渋滞を避け裏道を通り宿到着走行距離４０ｋｍ宿到着後すぐにパン、チョコ、大福などでグリコーゲン補給その二時間ほど後、夕方五時頃に食事パスタ、シチュー、雑炊、ヨーグルト、野菜ジュース早く寝付くが、すぐに目が覚めてしまいその後なかなか寝付けず朝日が富士山と月を照らす夜は暑く感じたが、朝は寒い少し寝冷えしたか体調はあまりよくない気が・・・おにぎり、サンドウィッチ、クレープ、パワーバー、ヨーグルト、野菜ジュースを６時半までに食べ終え、ゆっくりストレッチ腰と右腸脛靭帯にキネシオテープを貼り、ホットクリームを左膝と右脚全体に塗る。宿に荷物を預け、８時過ぎに出発朝８時なのに須走への道は大渋滞・・・レース前に排ガスを吸いたくないので、次回参加するなら裏道を必ず探し出さねば（御殿場駅から須走のスタート地点は１０ｋｍほどなので多少遠回りしても）ゆっくり移動し、スタート１時間前に到着空気入れをお借りして前後とも９気圧に荷物車にアームウォーマー、レッグウォーマー、ベストなど下り用装備を預け、直前までウォームアップ着ていたウィンドブレーカー（もし持って行かれてもいい物）を近くの木に結び付けスタート地点へケガもあり、並んでいる間に身体が冷えるのを嫌うので、スタート位置はいつも通り最後尾クリテリウムやヒルクライムなど短いレースは前方スタートがいいのは当たり前ですが、中途半端に（後方に）並ぶなら、最後尾で余裕を持ってクリートをはめた方がいいと思っています。インナーシャツがいらない気温ですが、風がかなり強いレースプランは、練習での調子はいいと思うので強い選手が相手でも、とにかく先頭集団にへばりつくこと１０時スタートペースは落ち着いている感じなので、前方へ位置を上げていく前に来ると２０～３０人ほどの後から中切れが起きそうになっている何とか中切れをかわして先頭集団に付くここで粘れればと思うが、辛くなってきた・・・「中切れしないでくれよ」と思っているうちに自分が中切れする。弱い選手の典型でした・・・スタートしてまだ３ｋｍほど緩斜面の九十九折に入る前にレースから脱落「こんな所で・・・」と自分に失望緩斜面に入って何人にも抜かされるコース中盤からはいよいよ激坂登場レース結果という目標は失いましたが、「今出来る限りの走りをしよう」と、思ったのですが・・・最初の激坂はノロノロながらも「これを越えれば」と気合いを入れこなすが、これはまだまだ序の口でした・・・記憶はあいまいですが、緩斜面になったり、短い下りがあったりをはさみながら超激坂が何度も現れる。誰に抜かれようが関係ない・・・ただ目の前の「壁」を登るだけ前に集団らしきものが見えても追いつこうという気が起きないが、かといって集団との差がどんどん離れて行くわけでもない集団で走ろうが、一人だろうがあまり関係ない・・・もうやめようかと思うくらいで、完全に自己との戦い（これこそがヒルクライム本来の姿？）順位を競って「レース」を走っていたのは上位１０～２０人くらいなのではないでしょうか残り２ｋｍくらいからは緩斜面が多くなるが、ペースアップする余裕はなくやっとのことでたどり着いたゴール地点には、先にスタートしたＢＲ―２、３、ホビーレースの参加者達がコースの両脇にあふれんばかりに陣取り、声援してくれている！気分はジロ、ツールの超級山岳！これはＢＲ―１の特権でしょう（ここで勝負に参加していたら気持ちいいだろうなぁ～）結果はトップからは７分ほど、目標としていた５０分にも２分以上遅れ、順位は５０位台という結果に終わりました。このレースは前半と後半でコースがガラリと変わります。前半の「普通の」ヒルクライム部分で先頭集団から遅れたことが、調子は悪くないと感じていただけに悔しい。強い選手相手でも登りならばある程度戦えるのではないか、というのが自惚れだと思い知らされました。まだまだ修行が足りない。後半の「激坂」は機材（もちろんコンパクトドライブでなければもっと遅かったですが・・・）がどうこうよりも「根性」があるかないかが大きいと思いました。どんなに軽いギヤをつけても回すことが出来ないので、ペダリングが下手だと力が逃げると感じました。根性、筋力、ペダリングスキル、すべてが全然足りない。次週の飯田は参加しないので、このレースで今季の実業団レースは終了今回完走ポイントしか獲得出来なかったのでＢＲ―１から降格するでしょうかレース直後は、空気が薄いせいか、肺がすごく苦しい脚は、最近のロングライドの効果が出たかつりそうにはならずパンの袋が膨張富士山に登るのは初めてやはり雄大です。登った後は下り他のヒルクライムレースでは先導車がやたらゆっくりで、ブレーキをかけつづけないといけないことも（カーボンホイールだと熱を持ちすぎ危険な場合も）ありますが、今回はいいペースでの下りというか、下りがうまくない自分は（最近ますます下手になっている気が・・・）カーボンホイールが気になり、結構抜かされました・・・グループ分けしての下りなので、前のグループに追いつかないようにするためか、途中で停止させられるのですが、その時にリムを触るとかなり熱くなっていました。スタート地点に戻って来て、地元名物なめこ汁のサービス（本当に美味しい！）とパンで栄養補給をしてから３ｈｏｗｋｓさんと練習へ標高差２０００ｍ富士‐沼津サイクリングへ続く装備はＶＸＲＳ＋ＸＸＸライトホイールの６．８ｋｇ５０×３４　１２－２５人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日はノーライド今朝の起床時心拍数は５４体調は悪くならなかったようだが、左膝に少し痛みあり

October 10, 2006

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本日の練習

２時間５０ｋｍ平均心拍数１０９　最高１３８疲労を抜くためのイージーライドダモクレス今朝の起床時心拍数は４５だが・・・肺にかなり疲れ。ライド時はそうでもなかった筋肉痛だが、電車通勤時には腕、ふくらはぎに結構来ている（最近の練習では立ちこぎを余りしていないので、立ちこぎせざるを得ない富士の後ではふくらはぎにくるのは当然）御殿場の朝が寒く寝冷えしたのか（レース＋レース後の練習の疲れか）鼻水止まらず、体調悪いかも・・・明日はノーライドで少し多めに寝ようか・・・人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ

October 9, 2006

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富士ヒルクライム撃沈・・・

目標タイムからは２分以上の遅れ、順位は５０位台に沈みました。言い訳できない完全な力不足富士ヒルクライムは平均１０％ということで和田峠程度だろうと思っていたのはかなり甘かった・・・強烈な激坂に、コンパクトドライブでも何度も蛇行しました・・・須走に比べたら和田峠なんて丘でしかありません・・・ツアーオブジャパンでカルデナス（ヴェルタエスパーニャ山岳賞）らが、４０分で走っているのは、同じ人間とは思えません・・・欧州プロチームの選手がいかに凄いか・・・レースレポートはあらためて人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ

October 8, 2006

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台風ライド

明日から富士ヒルクライムへ昨日もノーライドなので、今日は結構な雨でも乗らないと不安・・・サイクリングキャップ、長袖二枚にカッパ、レッグウォーマー（練習ではこの秋初）、両脚にベビーオイル、靴を濡らすとレースまでに乾かなそうなので靴の上にビニール袋を履き、更に靴下シューズカバーを履くダモクレスに泥よけを装着と、体調を崩さないように暑いと感じるくらいの雨装備カーボローディングを少しだけ意識し、炭水化物中心で食事量を増やしているので、ノーライドでは消化しきれていない感じというか、スッキリしないので少しだけでも身体を動かしたいことと二日乗らないとペダリングを忘れてしまうのではとの思いから、ペダリングの感覚を思い出すことに集中してといっても、雨だけでなく風もかなり強かったので、体調を整えることが最優先と、気休め程度に近所をゆっくり回っただけで身体が冷える前に終了人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習２０分５ｋｍくらい自分の体調がどこまで回復しているのか、富士山の激坂で強い選手達相手にどういう走りが出来るか楽しみです！

October 6, 2006

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James Morrison「 You Give Me Something」

今朝のＩＮＴＥＲＦＭよりCorinne Bailey Raeと同じくＵＫ出身の新人シンガーとのことありがちなソウル風ポップスですが、いい歌声です。ジェームスの略称（？）はジムJim Morrisonといえばもう一人「モリソン」といえば、ソウルフルな歌声が最高！！！のヴァン・モリソン本日はノーライド結構大粒の雨だったのですが、降ったり止んだりだったので乗れなくもなかったかな・・・

October 5, 2006

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本日の練習

１時間半３５ｋｍダモクレスイージーライド今朝の起床時心拍数は４１人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ

October 4, 2006

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入山峠タイムトライアル後パンク・・・

富士ヒルクライム前にまとまった練習が出来るのは、今週は今日だけ幸い雨にも降られず走ることが出来ました。今日の練習の課題は、富士に向けレースペースを入れての調整ピーキングはあくまでジャパンカップなので強度は落とさず、距離は少し短めにと思うが、余り落とし過ぎないように最近のロングライドより短めでいいからと思ってゆっくりしていたら、出発が午後からになってしまった・・・念のためサイクリングキャップ、カッパを持ち、ＬＥＤライトを装着したＶＸＲＳで出動いつも通り多摩川自転車道、浅川と通るが、両膝が少し痛い気が・・・右膝は腸脛靭帯の外側も相変わらず気になるが、内側も少し痛いような昨日はノーライド以前もノーライドの後や、回復期で練習量を極端に落とした後に痛みが出たような・・・そのうち痛みも消えるだろうとギクシャクしたペダリングのまま進む八王子霊園は３分４０秒陣馬街道はレースペースを意識し１５分３０秒その頃には膝も余り気にならなくなり１５分ほどゆっくり移動し、入山峠へやはり自分がレース前の調子を見るのはこのホームコース路面はかなりウェットでしたが、途中よく進んでいると感じたとおり、９分０７秒立ちこぎはほとんど使わず、ギヤは３４－１６～２１を多く使用入山峠タイムトライアル自己歴代２位入山の勾配はきつ過ぎず、緩過ぎずなので、追い込むと呼吸器がかなり苦しいトンネル過ぎての所をゆっくりクールダウンで走っていたら「カチャ、カチャ・・」と音が止まって見ると、後輪タイヤにバネ状の針金が刺さっていて回転するたびにブレーキに当たっている。タイヤから針金を引き抜くと「プシュー・・・」と、パンクチューブラー（ＣＸエリート）なので、何とか持ってくれないかなと、そのまま入山峠を下るが、途中から「ガタガタ・・」下ったところでチューブラータイヤ交換（所要時間１０分）高石杯の賞品を早速使いました。入山峠入口近くにある湧き水（いつも誰かしら水を汲んでいる人気スポット）で汚れた手を洗う。たった１０分でも、山は結構寒く身体が冷えて、やる気も減少・・・陣馬街道に戻りゆっくり身体を温めるように登るが、もう予備のチューブラータイヤはないし、ダラダラ乗ってもしょうがないと判断和田峠の「売店まで２．５ｋｍ」の看板からの激坂を、身体に覚えさせるように少しだけある程度のペースで登り、帰路へ（パンク後はサイクリング状態・・・）予定ではもう少し乗って、中四日で回復させて富士でしたが、陣馬、入山と練習の質はある程度上げることが出来ました。昨年の実業団ＴＴ（栂池ヒルクライム）でＴＯＰ３０に入った時の直前の入山峠ＴＴは９分１０秒ほどなので、練習が出来てきて、効果が出てきていると思います。あとはケガをきちんとケアしてレースへ人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習５時間半１２５ｋｍ補給ビスケット距離が予定より短かったので、ケガからの練習再開後初めて（？）食事を少し抑える（といっても普通の人の２倍近くは食べていると思いますが・・・）

October 3, 2006

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富士ヒルクライムの推定タイム

平均勾配が同じくらいの和田峠タイムトライアルの結果から、実業団富士ヒルクライム（１０/８）の推定タイムを割出してみました。数字には自信がないので間違っていたらごめんなさい・・・和田峠ＴＴ１４分３５秒３５÷６０＝０．５８３なので１４．５８３分富士ヒルクライムの距離は１１．８ｋｍ和田の距離を３．５ｋｍで計算すると１４．５８３÷３．５×１１．８＝４９．１７分４９分１０秒昨年の大会（優勝タイムは４５分１５秒）に当てはめると１３位３．６ｋｍで計算すると１４．５８３÷３．６×１１．８＝４７．８０分４７分４８秒昨年の大会に当てはめると５位もし本当にＴＯＰ１０に入ったら狂喜乱舞ですが、これはあくまでも机上の計算・・・富士は和田の三倍強の距離があり路面状態もよくないようなので、和田ＴＴのペースで押し切れるわけがないとは思いますが、目標は高くということで、５０分切りの１５位内（昨年なら５０分ちょうどで１６位）を目指します！人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日はノーライドいい休養になったはず明日は時間があるので、富士ヒルクライムへ向けてレースペースを入れて練習する予定

October 2, 2006

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本日の練習

１時間半３０ｋｍダモクレスケガが少し気になるので、３５～４０ｋｍ程度の巡行を少し入れただけ明日は雨なら無理せずノーライドかな・・・

October 1, 2006

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